新型ヴォクシー&新型ノア誕生!
新型ヴォクシー/ノア、ライバルと比べると
トヨタから新型ノアが発売されました。
だから思い切って告白します。
トヨタのデザインって...。終わった
新型ヴォクシー&新型ノアなんか変じゃないですか
酒井法子
さんの事が好きです。
彼女を見ていると、思わずにんまりしてしまいます。彼女の笑顔に吸い込まれそうになってしまいます。全てを投げ打ってでも、彼女のいる世界に行ってみたくなります。
何故ならそこには、二人で築き上げる幸せな世界が待ってるからです。なんだかノアが、素敵に見えてきます。欲しくもないノアを、つい買ってしまいそうになります。
ノア のTVコマーシャルは、実に良く出来ています。わずか数十秒のマインドコントロール。CMのMPVじゃなくてMVPは、もちろん酒井法子さん。彼女は、スマイリング・エンジェル、笑顔の天才。そして、天才の天才性を見抜き、的確に配役するCM制作者も、また天才。そう言うことができるでしょう。
世の中には、その天才性を悪用して、お金儲けをしている人達がいます。先日も、お年寄りの家を狙ってオレンジを押し売りした事件 が報道されていました。
その他にも、振り込め詐欺。架空取引。よくもまあ、色々巧妙な事を思いつくものです。どれも、天才のなせる技です。しかし悲しむべきは、その天才性を他の事に発揮すれば素晴らしいものが生み出せる事に、彼らがまだ気づいていないことです。
最近は消費者金融のグレーゾーンに対して、メスが入れられました。それでもまだ、道義に反した商売を続けている人は存在し続けています。例えばお年寄りに、何年経っても永遠に返済が終わらないようなプランでお金を貸し出し、おまけに家まで担保に取っているようなケース。こういうのは、本当に許せません。
しかしこれは、犯罪ではないのです。この世の中には、犯罪とはならないところにも、悪は潜んでいます。だからモラルが必要なのです。社会保険庁の問題も、結局はモラルにいきつきます。だから企業には、倫理が求められるのです。世の中を良くするために今必要なのは、モラルなのです。
なんだか重い話になってしまいました。
明るい話題に変えたいと思います。
2007年のミス・ユニバースでは、森理世 さんが日本人として2人目の優勝者となりました。Congratulations!
日本人女性は欧米人にもモテモテですが、ミス・ユニバースで優勝するまでの美女となると、これまでいなかった事もまた事実。この状況は、日本車のデザインに対する世間の評価とも、ちょっと似ています。
では例えばテレビ番組で、森理世さんと山田花子さんとを並べたら、どうなるでしょうか。その時、視聴者は何を思うでしょうか。
そこに生まれるのは、「対比」です。その対比があまりにも露骨で、あてつけである意図を感じた場合には、人は嫌悪感を感じます。だから、テレビ局はそういう事はしないでしょう。
では、ヴォクシーとノアを並べると、そこに何が生まれるでしょうか。
ここで生まれるのも、「対比」です。これも、見る側に嫌悪感を抱かせます。露骨過ぎるからです。
「ドクロ」と「スマイル」の対比が、対極にある他方をより良く見せるための噛ませ犬として作用し、その事が販売店チャンネル同士の顧客の取り合いを防ぎ、全体としてより多くのターゲット層を取り込む事ができる。そういう魂胆です。
えっ、対極?
これは対極ではないのです。「スマイル」はあくまでも酒井法子さんのアイコンであって、ノアのものではありません。その事に、瞬時に気づかねばなりません。ここに、巧妙に仕組まれた「すり替え」が存在しているのです。
おそらく、自動車のコマーシャル以上にマインド・コントロールが露骨なものは、他に存在しないでしょう。商品に焦点を当てず、「刷り込み」を行うことのみに精を出しているのです。消費者を見下し、バカにしているのです。そしてトヨタのデザイン・モラルは、限界域を走行し過ぎています。
敏感な人は、その部分をシックス・センスで感じとり、心がトヨタを拒否するのです。だから何となく嫌な気分になるのです。そしてこれこそが、「熱狂的なトヨタ好き」を生まない大きな理由であるのです。
しかしトヨタは今、世界的に大成功しています。だからそんな批判には耳を貸さないでしょう。そしてこれからも、これまで通りに商売を続けるでしょう。
それもしようがない事です。
高利貸しにとっては、高利で貸す事が当たり前の職務です。企業に身を置き、盲目的に働くという事は、それ自体がマインドコントロールからの呪縛を免れる事ができません。
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自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
2007.07.08 | トヨタ |
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