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日産 エクストレイル 新型、見せます

  • 国内発売は年内を予定している。エンジンは2.0リットルと2.5リットルが設定されるという(2007年5月1日)[Response]
  • 新型エクストレイルは、見た目以上に素敵

  • 実車を見ると顔は確かに似ているけど、パンと張り出した側面なんかなかなかカッコいい(2007年06月28日)[All About]
  • エクストレイルは、日産のラインナップの中で私が好感を持っているモデル。

    New Nissan X-TRAIL

    ニッサン エクストレイル

  • 現行モデルのユーザーにヒヤリングを行った結果、どこも変えなくていい、という意見が多かったのです(2007/03/12)[Driving Futere]
  • 日本の輸出産業を代表し、日本の知が集結する自動車メーカー。国民は、日本車メーカーに多くを期待します。

    それは自動車が我々の生活を便利にし、自動車の生産が国の経済を潤わせてくれること以上のもの。

    例えば、スポーツ活動に対する協賛や後援活動。

    こういう活動は、巨大資本の自動車メーカー以外にはなかなかできません。だから、そういう活動を積極的に行っていく企業は、素晴らしいと評価する事ができます。

    それをブランドイメージに貢献する企業活動としてとらえ、商品のアピールを行う良い機会として積極的に利用する。その事で、消費者と企業とが良い関係を築き上げる事が可能となり、その結果、自動車メーカーも最終的に利益を受けとる事が可能となる。

    だから、スノーボードの国際競技会TOYOTA BIG AIR を開催するトヨタや、スノーボード大会「X-TRAIL JAM 」を支援する日産は、素晴らしいプロモーションを行っていると言う事ができます。

    特に、日産のエクストレイル は、その機能がX-TRAILのイメージにもピッタリであるところが素晴らしい。防水性の高いシート素材と、汚れを落としやすいフロア素材を使用するというアイデア。これはまさに、本当のアウトドア派が求めるデザインです。

    日産X-TRAIL スタイリングも、日産のアクを前面に打ち出す事なく、保守的な路線に抑えているところが好印象。エクステリアに奇をてらう必要がないのは、中身や機能がちゃんとデザインされているからです。だから、外見に余計な要素を加えて自己主張をし、注意を引く必要がないのです。

    エクストレイルをじっと眺めると、ネガティブな要素も見えてきます。しかし、機能の素晴らしさがそれを上回っているので、あまり気になりません。スポーツ活動を支援するイメージが、そこにマスキング効果を生んでいるのです。

    だからエクストレイルは、数ある日産車の中でも、上位にランクするお気に入りの車。そう思っていました。

    しかし、そう思えていたのも、つい先日までの事だったのです。

    夏を待ちきれない完熟した太陽が、悪さをしたのです。





    ある週の日曜日。梅雨の合間に顔をのぞかせた太陽を追いかけて、我々はバーベキューへと向いました。

    川原で釣りをし、仲間とはしゃぐ、休日のひと時。澄み切った空気と、全身から流れ出る心地良い汗が、全ての嫌な事を洗い流してくれるようにも思えました。

    やがて昼食の時間が近づいてきました。メニューはカレーライス。私は、飯ごう係となり、川に水を汲みに行く事になりました。源流を求めて、一人山の奥地へと向かうこと15分。

    ところが、水を汲み終えてキャンプ地に戻ってみると、まさに今、乱闘事件が起きようとしていたのです。

    私は、すぐに仲裁に入りました。争っていた理由は、すぐに分かりました。

    ある一人が、カレーにコロッケを入れようと計画していたのです。それは、冷凍のコロッケでした。しかも、カトキチ製であったのです。

    そのコロッケは、もちろん追放処分となりました。とは言っても、食べ物を潔く捨てる決心は、なかなかつかなかったのです。だからテーブルの脇に放置することになりました。我々の昼ごはんは、普通のカレーライスになってしまったのです。

    食事をしていると、一匹の虫が、そのコロッケに寄ってきました。おそらくは、ビーフ・コロッケの中に含まれる、ポークの匂いに反応したのでしょう。私は大して、気に留めていませんでした。食物に虫が寄ってくるのは、自然界の中ではごく当たり前のこと。自分達には、それを食べる意志がない。だから、彼にくれてやれば良い。そう思っていたのです。

    しかし次の瞬間、彼が奇妙な動作を行いました。

    彼は、コロッケの上に立ち、前足を高速でこすり合わせる動作を行ったのです。その時私は、彼と目が合ってしまったのです。

    どんよりとした灰色の空に、突然雷鳴が鳴り響き、小鳥達が悲鳴をあげながら散り散りに飛び去っていきました。雷鳴は周囲の山々にこだまし、しばらくの間、地響きを伴って我々を包み込みました。

    次の瞬間、突然の梅雨明け宣言が行われ、その奥にサンサンと輝く完熟したマンゴーが現れました。頭の中で、点と点が一本の線としてつながりました。



    その時、私は知ったのです。



    エクストレイルの本当の姿を。

    エクストレイルに巣食う、魔物の正体を。

    私は、エクストレイルを見る事で、コロッケの上に立つ彼を連想していたのです。そしてその彼に、上司に対してゴマをする、恥ずべき同僚の姿を重ね合わせて見ていたのです。

    それだけではありません。

    軽蔑すべき、その同僚。

    彼こそが、私自身の本当の姿であったのです。だから私は、エクストレイルを見るたびに、不快な感情を抱き、嫌悪感を感じていたのです。自分自身の恥ずべき部分を、鏡を使って見せ付けられているような気分になっていたのです。



    だから今回のエクストレイルのモデルチェンジは、そのデザインを改善させる良い機会でした。

    しかし日産は、そのデザイン的マイナス要素を排斥するどころか、ますます膨らます方向に動いてしまったのです。

    考慮しなければならないのは、ライバル他社が現代的で魅力的なモデルを続々と投入し、日産自体もデュアリスを発売するに至る、昨今のSUV市場。それらの車と並べてみた時、エクストレイルのデザインの古さは、もはや隠す事ができません。

    しかも、日産のデザイン方程式から最も遠い車から順番に、市場で評価を受けているこの事実。

    なぜ日産は、この事に目をそらそうとするのでしょうか。



    あの日、キャンプ場で偶然出会ったあの人。彼は、決して目をそらしたりはしませんでした。それどころか、その大きな瞳で、多くを語ってくれたのです。




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    2007.07.15 | 日産 | トラックバック(0) | コメント(8) |

    俺はいいと思うけどなぁ。

    実際発売以来、月産目標の3倍とか売れてるし。

    最近の他のメーカーの魅力的なデザインってのが何を指してるのか分からないけど。
    エクストレイルに関しては、現在のユーザーにアンケートを取って、変える必要が無いという結果が多数だったから、それほど変更しなかったそうですし。


    あと、文章が読みにくい。
    無駄な例文が多い。
    文章力がもっとあれば例文も生きてくると思います。

    2007.10.04 17:44 URL | 菊 #- [ 編集 ]

    全くその通りだと思います。

    ハエはハエです。外観にこだわるのは仕方ないにしても、全く独りよがりの文章を見せられるよりも、否定するならはっきり否定してもらったほうが私としては親しみが持てるんですけどね。
    そんな事もせずにアンケートなんて乗せちゃってるんだからまったく。。。

    2008.06.27 19:16 URL | aa #- [ 編集 ]

    全くその通りだと思います。

    言っている意味がよく分かりません。

    過去に書いた自分の文章など、とても読めたものではありあません。あまりにも読むに耐えないので、今回、文章を少し手直ししました。

    ちなみに今日、新型エクストレイルの後ろに付きました。

    赤のボディでした。リアのデザインは完璧です。かっこいいです。何も言う事はありません。その点は、エクストレイルをフォローさせてもらいます。

    2008.08.09 20:05 URL | 武車小路 #AHeHSvzo [ 編集 ]

    ボディサイズの問題は、道路環境や車庫スペース、搭乗者の身体的特徴、走行目的、安全性、経済性などのバランスから導かれるものであり、日本と欧州、そしてアメリカで同じ価値観を共有するのは、なかなか難しい事であるように思われます。

    しかし、昨今の経済危機やエコロジー的観点から、世の中がダウンサイジングの方向に向かう事は、ほぼ確定的であり、これまでアメリカを中心に向いていた自動車メーカーの思考が、今後どのように変わるのか。もっと日本のユーザーの声を尊重してくれるのか。そのあたりを、興味深く見ております。

    ところで、masaさんがSUVやオフロード車にこだわる理由。あるいは、どうしてもオフロード車でなければならない理由は、存在するのでしょうか?

    以前、カンボジアからアンコール・ワットまでの悪路89kmを、人力で補修する企画が「電波少年」というテレビ番組で放送されていました。しかし、今の日本に、オフロード車でなければ走破できないほどの悪路は存在しないようにも思われます。

    その点、いかがですか?

    2009.02.25 19:27 URL | 武車小路 #g9NWdXPs [ 編集 ]

    山岳地帯というフィールドに、「ロック・クライミング」や「バード・ウォッチング」、「天体観測」、「キャンプ」など、ある特定の趣味があり、そこへ到達する道中の高速道路では、どこでアイスバーンが待ち受けているか分からない。

    また、山の天候は変わりやすく、往路の山道は普通に走れたとしても、復路が同じコンディションを留めている保証はない。脱出不能に陥るかもしれない危険といつも隣り合わせで、それは自己解決することが求められるから、その移動手段たる車に、コストをかける事はいとわない。

    それは、識ある登山者が非常食を携帯し、重装備で山に入ることと同じである。そのありがたみを痛感する場面が現れない事を願う一方、頼りがいがあり、そして実際、役に立ってくれている良き相棒、「98プラドショート」のことを、いとおしく思う。

    masaさんの文章を、そう解釈しました。

    趣味があるという事は、素晴らしいことですね。そして、masaさんの車に対する「愛情」、「愛着」を、文面に感じました。私の場合は、車での移動後に、ある特定の「趣味」が待ち受けているわけではありません。だから、移動している最中に楽しみたいという趣向が強くなります。よって、オンロード・スポーツ的な車を求める傾向があります。

    ただ、「山への憧れ」はあります。もし私が、山をフィールドにした何かしらの趣味を持っているのだとしたら、自分や家族が楽しむだけでなく、「親戚の坊主」を連れ出す事を企画します。

    その時は、まず「誓約書」を書かせるところからスタートします。

    「万が一、山で事故に遭っても、責任を追及しないこと」

    そういった内容の書面に、両親にサインをさせます。坊主は、そんなやりとりを、ソバ耳を立てて聞いています。

    次にショベルを、車に積み込みます。そして、坊主に言います。

    「おっちゃんが巨大イノシシに襲われた時は、このショベルでやっつけてくれよ」

    車内では、ツキノワグマの話をします。過去10年で、クマに何人襲われたか。その客観的データを、坊主に突きつけます。

    「クマに襲われた時は、どうすれば良いか知ってるか?」

    今まで黙って聞いていた妹が、いきなり歌を歌いだします。

    「あるー日、あるー日、森のなか、森のなか、クマさんに・・・」

    車内には、笑い声が響き渡ります。

    夏の日の思い出は、彼らの記憶の中で、何度も何度も繰り返し思い起こされることでしょう。幾重もの、輪唱のハーモニーを伴って・・・



    そういうシチュエーションに最も相応しい車とは、どういうものか?

    そう考える時、私の中でまず思い浮かぶのは、ランドローバー。クライスラーのジープ。あるいは、最近、復刻仕様の発売がアナウンスされた、メルセデスのゲレンデヴァーゲン。

    日本車メーカーの四駆車のデザインも、セダンやコンパクトカーといったジャンルの車と比べれば、非常に良くまとまっており、価格や性能、都会への適合性という側面では賞賛できます。しかし、ある種の物足りなさも感じます。

    何故か?

    「演出得点」が足りないからです。

    それは、大好きな趣味の時間は、家を出た瞬間から既に始まっているのだという事を自身に知らしめ、高揚感を高める意味で。山岳地帯で命を落とすかもしれないという危機感をあおり、冒険はもうスタートしているのだという事を家族に告げる意味で。

    masaさんが、「98プラドショートに勝る使い勝手の良い車がなかなかない」と思うのも、サイズ的な問題に加えて、「98プラドショート」には備わっている「復刻版ゲレンデヴァーゲン的演出」が、最近の日本車には不足している。パンチが足りない。

    そう感じているからではないでしょうか。

    2009.02.27 21:34 URL | 武車小路 #Cg5KGksI [ 編集 ]

    現実的なことを言えば、日本車が一番良いのだと思います。
    独り善がりなオヤジの車趣味からくる「演出」など家族から一番嫌われるんですよ。
    武者小路さんの上げた車種はまず適していないでしょうね。

    2009.02.27 22:22 URL | abcd #GpKNFZ9I [ 編集 ]

    3台パジェロを乗り継いだ親戚がいます。

    ある時、車の話題になりました。

    お父さんが言いました。

    「次も、パジェロにするぞ」

    3人の子供達は一斉に、

    「ええ~~」

    お父さんの予想に反して、皆からブーイングでした。最上級グレードの、凄い動力性能を誇るパジェロだというのに。

    末っ娘に尋ねました。

    「じゃあ、どの車が良いの?」

    「ボンゴ・フレンディ!」

    「どこが良いの?」

    「屋根で寝れるところ!」


    お父さんの目指した世界観は、「当たらずとも遠からず」という感じだったのかもしれません。パジェロが悪かったわけではなく、3台乗り続けた事に原因があった可能性もあります。大人でも、「新しい世界」を体験してみたいという欲求はありますからね。

    車は、「単なる移動手段」というよりは、家族の「コミュニケーション・スペース」としての重要な役割を担っているように思います。

    だから、「雰囲気」、「デザイン」といった「計測しようのない不確かなもの」にも、価値があるのです。

    会合や合コンで、会話がしやすい「お店選び」をするのと一緒ですね。

    日本には、4WDを得意とする大メーカーが終結しているのですから、SUVも、もっと色々なバリエーションがあっても良いように思います。そうしたら、お父さん達の「カード」も増えるでしょう?


    家族が、その車に「乗りたい」と思う。


    それだけで、目的の半分は達成されるのかもしれません。

    2009.03.02 22:11 URL | 武車小路 #Cg5KGksI [ 編集 ]

    この車、日本では売れていますね。
    武者小路さんの危惧されていた、機能的だけど少々旧いコンセプトでは?という点をくつがえして。やっぱり、わかりやすいキャラなのかな?それと、ユーザーも少し遅れているのかな?もうひとつの解はデュアリスでしたが、こと日本ではXTRAILのほうが断然売れていますね。

    2010.08.28 22:50 URL | 先に同じ #- [ 編集 ]












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