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エモーショナルなエクステリアデザインを採用

  • ビアンテのエクステリアは、ミニバンというカテゴリーにおいても、マツダ車のアイデンティティとも言えるエモーショナルなデザインを採用(2008年7月9日)[モーターマガジン]
  • ビアンテにかける意気込み

  • 「ビアンテ」の3つのキーバリュー「パッケージング」「デザイン」「ダイナミック性能」について語った(2008.07.08)[CORISM]
  • 米国のサブプライムローン問題。

    不発に終わった洞爺湖サミット。

    相次ぐ、偽装問題。

    暗いニュースばかりが続きます。この国は、本当に大丈夫なのでしょうか。このままで、本当にやっていけるのでしょうか。そして何より、自分の将来が不安になります。

    迫り来る恐怖が、私を後押ししました。私は、有名な占い師の門を叩く事にしたのです。生まれて初めての経験をする決断に、多くの時間は要しませんでした。私は他人に、自分の将来の幸福を確証してもらいたかったのです。

    しかし実は、それ以外にも目的がありました。自分の将来以外にも、彼女に見てもらいたいものがあったのです。

    それは、原油価格の未来。

    もちろん、占い師に未来の原油価格が分かるのであれば、苦労はしません。そんなものが分かるのであれば、彼女は既に莫大な富を築き上げているはずです。先物取引、株式投資、FX、競馬、ロトシックス。未来は、ほんの少し覗けるだけで良いのです。それが即、大金持ちになる事を意味します。しかし、現実問題として彼女は、莫大な資産を築き上げてはいない。

    つまり、彼女には、未来を当てる能力はないということです。彼女は単に、知識と経験から得られた推察によって、もっともらしい事を言っているに過ぎないのです。未来を知る事の出来る人など、この世の中にいるはずがない。

    正直に告白します。私は、彼女を裁こうとしました。人の将来などという、曖昧でどうとでも言えるようなことをしゃべることで生計を立てている彼女の事が許せなかったのです。だから彼女を問い詰め、言い負かしてやりたかったのです。私の方が良く知っている分野の話題を彼女にしゃべらせる事でしっぽを捕まえ、そのしっぽで団子結びをつくろうとしたのです。

    私は、会場の半個室に案内されました。軽く挨拶をすませると、彼女に早速質問をぶつけてみました。

    「今、原油価格が高騰しています。その影響で、食料品の値上げが相次いでいます。ガソリンの値段は、感覚的に言って以前の約1.5倍になっています。私は、車を手放そうとさえ思っています。自分の将来が不安です。今の社会情勢も不安に思います。はたしてこのままで、日本は大丈夫なのでしょうか」

    彼女の答えは、こうでした。

    「物事はね、なんでもバランスが大事なの。あまり小さい事にこだわっていると、肝心なところが見えなくなるわよ。織田裕二を見てごらんなさい。彼の顔のパーツの一つ一つは、それほど良くないの。耳は大きすぎるし、鼻の穴は黒い。口は大きいし、目には色気がない。はっきり言って、織田裕二はサル顔よ。でも、彼はね、全体のバランスがすごく良いの。だから彼は、すごく素敵なのよ」

    私は、それを聞いてハッとしました。

    確かに彼はモジモジ君です。好きな人に、「好き」と言うことさえできない中学生です。そして、お猿さんです。彼の顔は、部分部分で見ると、バランスの悪いパーツを寄せ集めて出来上がっているようにも見えるのです。しかし、不思議な事に、全体で見ると、とてもバランスが良いのです。カッコいのです。彼は、れっきしとした二枚目俳優です。否定論者的な視点からしても、彼の爽やかなイメージを否定する事は出来ないのです。

    ポイントは、日焼けをした小麦色の肌なのでしょう。それにホワイトのシャツと白い歯が、良いコントラストを生み出しています。ベース部分がしっかりしているから、多少の不都合があったとしても、全体としてはちゃんと調和がとれているのです。ちゃんとした骨格が形成されているから、マイナス部分が個性となり、愛嬌となり、愛すべき人間味となるわけです。




    車で言えば、マツダ・ビアンテ ですね。

    ビアンテは、決して美男という感じではありません。デザインのクセも相当に強い。しかし、全体バランスが非常に良いのです。最初に一本線が通っていて、おさえるべきところが、ちゃんとおさえられているから、あとはデザイナーの裁量でクイクイっと、どうにでも遊べてしまうのです。だから、耳が大き過ぎようが、鼻の穴が黒かろうが全然関係ない。もう、余裕のヨン様。バツイチ男の、ゆとり空間。これは、最近のマツダが得意とする、「はずしのテクニック」というやつですね。


    マツダ・ビアンテ


    ビアンテは、キテます。

    とてもきてます。

    非常にきてます。




    いや、違う。




    その表現じゃない。




    一番ふさわしいのは、これでしょう。








    「キターーーーーーッ!」





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    2008.07.13 | マツダ | トラックバック(0) | コメント(21) |

    信じられない

    ヴェルファイアより酷いデザインなのに…

    横もチグハグで前なんかヴェルファイアよりえぐいデザイン…

    そして後ろ…

    見ましたか?

    信じられない…

    2008.07.23 17:48 URL | T #- [ 編集 ]

    原油高や占い師を裁く話はどうなったのですか?

    2008.07.24 19:22 URL | BOXER #- [ 編集 ]

    ブラッド・ピットは、かつてこう言いました。

    「ハリウッドには、俺よりかっこいい奴は、いくらでもいるさ。でも彼らが、俺より人気がある訳ではないだろ?その人気度は、映画の出演ギャラに確実に反映されるよ。何故そうなんだと思う?何故、そのイケメン達は、俺を超えられないんだと思う?」

    かつて織田裕二が人気絶頂だった頃、彼のことを「かっこいい」と言ってはばからない女性陣の気持ちを理解できない自分がそこにいました。私は、彼に嫉妬していたのです。

    でも今の自分なら、それらの理由が分かる気がします。人生の達人の卓見を得たからです。

    ビアンテのデザインを見て、耳が大きすぎるだの、鼻の穴がどうだのと、心無い言葉を投げかける人もいるのでしょう。しかし、それらのネガティブな反応は、予め折り込み済みです。

    ビアンテは、よりスタイリッシュにすることも、よりイケメンにすることも可能でした。しかし、織田裕二の笑顔は、保阪尚希の笑顔を上回る。それが真実です。

    マツダは、その辺りを見越し、車格を考え、他車とのバランスを加味した上で、今回のビアンテをデザインしたのです。消費者のレスポンスを生み出すものが何であるかを研究した上での解答がビアンテであったのです。

    そして、それらの批判的な事を言う人々は、肝心な部分を見ていないのです。そのことに、ここで言及しなければなりません。

    ビアンテは、一つの着想を得ることで、スラスラと描きあがってしまったデザインなのです。ビアンテのデザインには、苦悩の色がありません。迷いが全くないのです。

    だからビアンテには、梅雨明け後の夏空のようなカラッとした爽やかさを感じとることができるのです。その点において、盗用デザインから出来上がった車とは一線を画すのです。ベクトル軸が180度違うのです。そこに、明るさを感じ、喜びを感じるのです。織田裕二の突き抜けた笑顔を見ることができるのです。そこが、ビアンテの素晴らしいところです。だからビアンテは、家族が楽しい行楽に出かけるに相応しい車なのです。

    私は、こういうデザインを生み出す人々に敬意を表さずにはいられません。

    しかし、それ以外の人々を、けなそうという訳ではありません。




    人が人を裁こうとする。

    それ自体に間違いがある。




    人生の達人に出逢う事で、その事に気付かされたのです。

    2008.07.29 21:07 URL | 武車小路 #ElTeUWkc [ 編集 ]

    >それらの批判的な事を言う人々は、肝心な部分を見ていないのです。

    じゃあ、あなたは基本的に肝心な部分が見えてない人ですね。
    そこまで立派なせりふが言えるなら、他の車の肝心な部分を見てあげてくださいな。
    結局「僕ちゃんのお気に入りを馬鹿にする奴はゆるせない!」って哲学なんでしょうな

    2008.08.02 18:06 URL | ATC #HfMzn2gY [ 編集 ]

    「肝心な部分がない車」に、「肝心な部分がない事実」は変わりません。

    しかし、同じ車を見て、ある人は「良い」と思い、ある人は「悪い」と感じる。このことは、大変興味深い事実です。なぜそのように思うのか。なぜ、そう感じるのか。その心情や思考プロセスを他人に語り、発表する事は、より良い製品造りを目指す人々にとって、参考となる資料となります。

    だから、もっと自由に発言し、議論を行えば良いのです。それが本心を表現する発言の場合は、肯定的なものであろうと否定的なものであろうと、企業にとって有益な情報となるのです。

    もっとも、批判するよりは、褒めたり擁護する方が難易度が高いのです。その点においては、私の方がアドバンテージを持っている事になります。

    2008.08.03 01:36 URL | 武車小路 #BDukGTPI [ 編集 ]

    武車小路さんの言いたいこともわかりますが…

    ビアンテをよく見てください。
    何かに見えてきませんか?

    フロントは…プジョーに。
    あのデカイ下品な口とつり目。
    最近プジョーもますますひどくなってますが、それをモチーフにでもしたんでしょうかね?

    そしてあの横の不要なヘッドライトの延長線のために不恰好になってしまったAピラー…

    リアはそのまんまエルグランドです。
    テールランプはクリアにしたみたいですが…

    これには批判せざるを得ないですよ…


    武車小路さんはいつも日本車のデザインに関して批判的ですよね…?

    いつも気になるのですが、あなたの1番好きな車を教えてくれませんか?

    2008.08.03 23:29 URL | T #- [ 編集 ]

    なるほど。Tさんがビアンテのデザインを否定する理由が、やっと分かりました。やはり、詳しく説明してもらえると、よく分かりますね。

    つまり、ビアンテに対して批判的に考える理由の半分は、他車のデザインを真似している点。残り半分は、デザイン的な処理、あるいはデザインの統合力に未成熟な部分を感じる点。そういう事ですね。

    では今、最も個性的なスタイリングの車は何か。この質問を国民投票したとします。結果はどうなるでしょう?私は、ビアンテが、ダントツの一位になると思います。この点は、ビアンテ否定論者も納得するでしょう。ビアンテのデザインは嫌いだけど、確かにキャラは立っている。個性的だ。その点は認めてやっても良い。そういう事になると思います。

    この時、「個性的であるという評価」と、「模倣デザインという評価」は両立しません。すなわち、どちらかの評価が正しくないことになります。

    模倣に関して言えば、私はビアンテがプジョーに似ているとは思いません。プジョーのモチーフはライオンであり、だからプジョーにはネコ科の躍動感を感じます。一方ビアンテの仕上がりイメージは箱であり、キャラ的にはイヌ科の方が近い。どんな車に対しても、何かに似ているとこじつける事は可能ですが、ビアンテとプジョーに関しては類似性があるとは言い難い。ビアンテのデザインには、十分オリジナル性がある。そう結論付けられると思います。

    次にテールのデザインの件です。実の所、私はミニバンのリアのデザインは、あまり気にしません。

    なぜなら、リアの意匠が気に入ったから、私はこのミニバンを購入しました。そんなケースって考えられますか?ありえないですよね。深田恭子の足のサイズが26cmであることを知って、彼女のことが嫌いになりました。それもないですよね。結局、リアのデザインの重要性は、そんなものなのです。大事なのは、あくまで顔なのです。

    だから、ミニバンのリアのデザインは、各車共通でも良いくらいです。リアのデザインなんて、その気になれば、一時間くらいで描きあがってしまうものでしょう。必要とあらば、マイナーチェンジの時に印象をガラッと変えることも可能です。しかし、フロントの意匠の変更となると、大手術です。

    そういう意味では、デザイナーもリアの意匠は、手を抜いている部分があると思います。

    食べ物の世界にもあるじゃないですか。三秒ルールってやつ。落としても、三秒以内なら食べられるってやつ。音楽の世界にも4小節ルールという不文律があるらしいです。似ているのが4小節以内なら盗作にはならない。メージャーリーグにも、点差が開いている時の不文律があって、その昔、新庄選手が0-3から打って報復されたことがありました。車の世界にも不文律があって、リアのデザインは似ていても良い事になっている。私は、そう勘ぐっています。

    だからこそ、スカイラインがフェラーリからリアコンビネーションランプの意匠を失敬しても、「丸型のテールランプは、スカイラインの伝統だ」と胸を張ることができたのでしょう。スポーツカーの場合は、リアのデザインは重要ですけどね。

    しかし、こうして改めてビアンテとエルグランドのリアのデザインを見比べてみると・・・・

    全然似てないじゃないですか。共通点は水平基調で、コンビネーションランプが一直線に伸びている点だけ。色使いも全体の印象も、まるで別物。

    以上が私の見解ですが、別にTさんの考えを否定しようというわけではないです。Tさんがそう感じたのであれば、それがTさんにとっての事実なのであり、それが購入を検討する際の重要な評価ポイントとなります。私は、自身の主張を無理やり通すために、宅配業者を装いドアを開けてもらって、隙間に片足をねじ込むつもりはありません。

    問題は、あくまで自動車メーカーなのです。

    その昔、ALFA156がヒットした時に、トヨタがヴェロッサという車を出しました。それで、「最高のデザインの車が誕生しました」的な仰々しいコマーシャルを流しました。ああいうのが、一番許せないのです。

    何がデザインやねん。どの口が「デザイン」と、ほざいてんねん。

    そう思ったのは、私だけではないはずです。そういうことに激怒してきた過去の累積経過もあって、この日本車サイトは生まれています。

    そして、その感覚は、マジョリティの感覚とずれていないと思っています。自分が良いと思った車は大抵売れるし、ダメだと思った車は売れない。過去数十年の感覚的な統計があるからこそ、自分の発言に自信を持つ事ができます。他の人よりも感度センサーが敏感過ぎることはあるかもしれませんが、方向性において間違うことはほとんどない。だから、日本車のデザインに対して評価が厳しすぎるという事もないと思っています。このあたりの感覚は、外国車を買うような人たちは、特に賛同してくれるでしょう。

    とは言っても、時には外すこともあります。ホンダのHR-Vは、かなりかっこいいと思ったし、時代の感覚にもマッチしていると思いました。しかし、短命に終わってしまいました。外国では人気があったみたいですけどね。

    現行の日本車でも、90点以上をつけられる、好きなデザインの車は何台かあります。一台に絞るのは、ちょっと難しいですが。

    でも、外国車なら、100点を付けられる車があります。

    現行のミニ・クーパー(BMW MINI)。このデザインの完璧さには、深々と頭を下げるしかありません。「結構なお手前でした」の一言しかありません。



    でも100%買わないですね。あげると言われても、もらいません。

    FFだからです。FF車には興味がないのです。

    だから、困るのです。だから、日本車メーカーに頑張ってもらうしかない。そういう事なのです。

    2008.08.06 23:12 URL | 武車小路 #3LlrEPXw [ 編集 ]

    ビアンテの写真を妻に見せながら、見た目の第1印象から芸能人に例えると誰に似ているか聞いてみました。
    かなり考え込んでたので、2人まで回答してよいと言いました。すると最初に織田雄二という答えがあり、次に江頭2:50という答えが返ってきました。
    なかなか確かに2人とも個性的です。
    ですが、その個性はまるで異なるものです。
    自分は後者がビアンテにきちんと当てはまると思います。江頭2:50はその容姿を見ただけで一生忘れられないほどの強烈なインパクトが目に焼きつきます。
    一方、織田雄二は1回見ただけでは比較的どこにでもいそうな人にしか見えません。彼の個性はその口から衝撃的な言葉が発せられた時、或いは通常考えられないような大胆な行動をとった時などに、人はその内面的な部分に衝撃を受けていると思います。
    話をビアンテに戻しますが、自分はこのような車はどんどん作ってもらって結構だとおもいます。ヘッドライト形状がAピラーまで到達してしまうほどの大胆な発想で固定観念をブチ破るその挑戦は素晴らしいと思います。
    今から11年ほど前いすゞから【ビークロス】という車がデビューしました。当時はあまりに飛躍しすぎたデザインから「地球防衛軍」などとからかわれたりもしました。しかし、ビークロスは今デビューしたとても古さを全く感じさせない極めて現代風なフォルムを纏っています。
    固定観念を打ち砕くという行為は次なる新しい価値観を産むきっかけになる。自分はそう思いました。ビアンテ。なかなか良い仕事っぷりだと思います。

    2008.09.05 22:32 URL | H #- [ 編集 ]

    織田裕二と江頭。

    一見、共通項がないように思える二人ですが、実は明確な共通点があります。

    そして、この二人がビアンテに似ていると思える事にも、明確な理由があります。

    ビアンテは、直線基調の箱型のフォルムの中に、シャープで切れ長なヘッドランプと、なだらかな曲線が混在しています。ボンネットの表面はゆるやかにラウンドしており、中央のマツダCIロゴから左右に伸びるメッキ造形は、ヘッドランプに到達する地点をもって収束し、そこで区画分けされたエリアが、額の面積として我々に認識される。そして、メッキと塗装という、違う素材をから生み出される2本のラインが、人間の額のシワのように見えてくる。

    これが、オデコのシワが印象的な日本人として最も有名な二人の名前が、奥様の口から挙がった理由です。




    ビークロスも確かに良いデザインの車でしたが、ショーカー的要素に満ちた車であった事は否めません。

    ショーカーと市販車との決定的な違いは、前者は見た目重視、注目を浴びる事が優先されるのに対して、後者は、あくまで実用的でなければならない。

    ビークロスが、3ドア車のメリットを存分に活かす事によって、その意匠が成立しているのに対し、ビアンテのデザインは、実用性がいささかも犠牲にされていない。

    その意味で、ビアンテは、ビークロスよりも更に価値のあるデザインだと、私は評価します。

    もちろん、ジャニーズ系以外の存在価値を体現したという意味において、ビークロスは偉大な先駆者なのであり、そのデザインの素晴らしさが、10年の時を経てもなお一向に色褪せず、デザインされた時の息遣いさえも我々に感じさせる事には、あらためて感嘆するしかありません。

    2008.09.06 22:29 URL | 武車小路 #/zYA7iJU [ 編集 ]

    返信文を打つ前に3分ほどビアンテを向き合ってみました。自分にも織田祐二のそれを見る事ができました!

    2008.09.07 01:53 URL | H #- [ 編集 ]

    俺はビアンテさんの写真を始めて見た時大胆だけど美しくないなーと思いました。

    アクセラさんの時は衝撃的でした。女だろうが男だろうが関係なく抱き締めてチューしまくりたいと思う位衝撃的でした。でも今は飽きてしまって別にチューしたいとは思いません。

    RX8さんの時は始めはお顔の5角形の位置やロータリーの形を象ったものにウゲッとなりましたが、見慣れるうちに人だったら抱き締めてチューしたくなるような車マイリストに入ったのです。

    しかし残念ながらマツダの現行ミニバンさん3人衆には全く感動を覚えないのです。鷲羽さんやフレクサさんは素晴らしいと思ったのに。

    ビアンテさんが俺のチューしたいリストに入ってくる日は来るでしょうか。

    で、原油高や占い師を裁く話はどうなったのですか?

    2008.10.04 04:05 URL | keso #- [ 編集 ]

    kesoさんは、本気で人を好きになったことがありますか?


    貴方は、スザンヌを、長澤まさみを、沢尻エリカを好きだと思うのかもしれませんが、彼女達は、実際あなたの前に現れた時、想像通りに微笑んでくれたりはしません。

    彼女らは、架空の存在であり、創られたアクトレスです。彼女達のことを「好き」だと感じたのだとしても、それは本当の「好き」ではありません。「いやらしい目」というフィルターを通して見た、錯覚に過ぎないのです。

    デトロイトモーターショー2003のマツダ コンセプトカー「鷲羽」も、ジュネーブモーターショー2004のマツダ「MXフレクサ」も、銀幕のスターです。目的地への到達を1cmたりともアシストしない、積み木細工の夢幻です。


    夢を追いかける事は素晴らしいことですが、同時に現実も見なければなりません。

    しかしそれは、「妥協」を意味するのではないのです。



    「好き」という感情は、他者との比較を不用とします。愛は、絶対です。普遍的です。一切の打算を無効とします。

    その時、美人の彼女を一緒に連れて歩けると、友人に自慢できるかもしれないというような事は、どうでもよくなります。耳が大きすぎるとか、鼻の穴がどうだとか、原油高がどうだという事は、全く関係なくなります。




    彼女はただ、存在してくれさえすれば良いのです。





    ところが、その愛すべき対象を、比較のベクトルに置いて吟味しようとする時、我々は間違いを犯します。


    「ああ、まだ私の前には現れない」


    そのかけがえのない存在は、いつ来るとも知れない不確かな未来に、突然現れるのではないのです。







    えてして、もう既に、現れているのです。




    2008.10.05 01:32 URL | 武車小路 #P1oFmHq2 [ 編集 ]

    私のマツダ車批評はふざけて書いたのにそんなに真剣に回答をくれなくても・・・(笑)

    反論したい事はあるのですが、私の自己紹介になってしまったり話が逸れてしまうので止めときます。

    私が聞きたい言いたいのは織田祐二が素晴らしかろうがビアンテがキテようがそれが数々の社会問題解決に一体何の効果があるのか、或いは数々の社会問題にビアンテ織田祐二みたいなバランスが生まれるとはとても思えない、なんですけど。

    おっと、織田祐二と社会問題の関係については元種の占い師にも聞かなくては(笑)。

    2008.10.10 14:59 URL | keso #- [ 編集 ]

    私は、知人から相談を受ける事があります。

    話の内容は、知人の友人の個人的な悩みです。


    相談を受けた以上、私も真剣になって、その問題を解決するための策を練り、知人に解決策を提示します。

    知人はその内容を受けた上で、自身の意見とのバランスをとり、相談者に解決策を提案します。

    結果はどうなるか?




    当の本人が、怒り出すのです。



    「あなたは今、私を裁こうとした」



    そう言って、憤慨するのです。



    そもそも、その当人が相談に乗って欲しいと言うから、話が始まっているにもかかわらず。当人のためを思って、我々は真剣に考えているのに。

    人は、自分が裁かれていると感じた時、異様なまでに反発し、拒絶するのです。

    その時、正しいとか、正しくないという理性的な問題は、蚊帳の外となります。事態は感情的な問題へと発展し、友人関係にも亀裂が生じます。


    なぜ、このような事態が起きてしまうのか?


    それは、「解決策」が、「オリジナル」を否定することで成り立つからです。改善は、他者にとっては「絶対的善」かもしれませんが、当事者にとっては「自己否定」です。だから、第三者の視点から考えた最善策が、すんなり受け入れられないのです。

    「カイゼン」と言えばトヨタが有名ですが、そこでは、改善する事は良いことだという前提があります。だから、改善策を受け入れようとする土壌があります。

    しかし、世の中全体で見れば、あるいは、小さなコミュニティ単位や個人レベルでは、それは当然の事ではありません。むしろ、建設的な改善案に対して、猛烈な反発が起きることは、想定しておいた方が良いのです。

    だから、この問題を解決するためには、その提案が、「当事者に対する裁き」だと捉えられないよう配慮することが必要となります。

    これは、我々が身の回りの諸問題を解決しようとする時に、あるいは、ビジネスを円滑に行おうとする際に必要となる視点です。小さなコミュニティで諸問題が解決されていけば、より良い社会の実現は、より現実味を帯びてきます。




    そういう意味では、あの時彼女は、私の手の内を、完全に読みきっていたに、違いありません。


    「私は今、裁かれようとしている」


    彼女は、その危機的状況を、その超人的な読心術で察したのです。



    うまそうな獲物を前にして、狩猟本能が覚醒した心地良さに武者震いし、舌なめずりする野良犬を、たちまち仔犬のようにおとなしくさせてしまう、禁断の処方箋。彼女の危機的状況をいつも救う、万能常備薬。





    それが、「織田裕二」だったのです。


    2008.10.11 00:22 URL | 武車小路 #FWq8BMmM [ 編集 ]

    占い師は自分を裁きから守る為に何の関係も無い織田祐二を出してきた?彼女の言う「小さい事」って武車小路さんが彼女を裁こうとした事でしょうかね。

    2008.10.11 03:49 URL | keso #- [ 編集 ]

    唐沢寿明は、トヨタ2000GTを所有しているそうです。

    そして、休日に大したあてもなく、トヨタ2000GTをドライブする。

    そんな彼にとっては、最近のガソリン価格の上昇は、全く関係ない。ガソリンが高いから、今日はドライブを控えようか。そんな風には絶対思わない。それは、トヨタ2000GTを操ってドライブすることが、彼にとって唯一の楽しみであり、トヨタ2000GTが、彼の人生に活力を与えるエネルギーの源であるから。



    車を運転する人にとって、ガソリン価格の高騰が、切実な問題であることは事実です。

    原油価格の高騰が食料品の値上げを引き起こし、そのことがエンゲル係数(家計の支出総額に占める食料費の割合)を押し上げ、家計を圧迫している事も事実です。



    しかし、その価格の上昇分が、年収の一体何パーセントに相当するというのか?


    そこが問題です。




    普通のサラリーマンの場合、だいたい1%前後。多くても5%をいかないのではないでしょうか。

    だから、不安定なこの情勢において目を向けるべきは、世の中の暗い側面ではありません。フォーカスすべきは、年収をあげるための策を考え出すことであり、今ある職を失わないために努力することです。

    経営破綻したリーマンブラザーズのディック・ファルド会長兼CEOの個人資産は、ストックオプション(自社株購入権)を含めると、ピーク時で1000億円ほどあったそうです。

    しかし、リーマンブラザーズが破綻する事で、それらの価値は、劇的なまでに縮小してしまいました。





    部分を見る前に、全体を見よ

    自分にとって大切なものが何であるかを、見極めよ

    市場価格が高騰しようが暴落しようが、動じない「不動心」を、自己に育め



    彼女が本当に伝えたかったのは、そういうメッセージだったのではないでしょうか。

    2008.10.11 17:50 URL | 武車小路 #btTiC4WA [ 編集 ]

    初めまして。
    田坂広志氏の文体とよく似ていらっしゃいますね。深い車評だと感心してます。

    当方、次のクルマの候補としてビアンテを考えていますが、評価が毀誉褒貶相半ばしているようです。
    現在、占い師と織田裕二を巡って大変高尚な話題が続いているようですが、かなり具体的な質問を。

    問:ビアンテの積載能力をどう評価されますか?サードシートは跳ね上げ式ではなく、自転車も乗せられない。ビアンテの1BOXカーとしてのあり方について武車小路さんの考えをお聞かせください。

    2008.12.24 12:31 URL | legacy #- [ 編集 ]

    小・中学生の頃、修学旅行でバスに乗ったときの記憶を思い出します。

    運悪く、「跳ね上げ式シート」に座らせられた事があります。

    バスの跳ね上げ式シートの問題点は、正規の立派なシートに比べて、いかにも座り心地が悪そうな、貧相な風体であること。実際、乗り心地は、決して良くありません。

    そして走行中に、決まって誰かが「酔った」とかなんとかで、跳ね上げシートを、あわただしく収納せざるを得ない状況が訪れるのです。

    だから私は、「跳ね上げシート」に対して、ネガティブなイメージを持っていました。

    しかるに、大きな荷物の運搬を目的として1BOXを購入するのなら、3列目シートは、「跳ね上げ式タイプ」を。乗員の居住性をメインに考えるなら、「スライド方式」を。

    ユーザーが、それぞれの使用目的に合せて、選択すれば良いのだと思っていました。


    しかし私には、「実際のユーザーとしての視点」が欠けていたのです。

    1BOXカーの1BOXカーたる所以は、その背の高さを活かした運搬性能にあります。1BOXカーの基本を「ハイエース」とするならば、その派生モデルは、その方向性を「ゴージャス」に振ろうが、乗員を増やそうが、快適性を高めようが、メーカーの勝手ですが、その「ハイエース」的な基本は、失ってはならない。

    しかし、ビアンテってやつは。

    乗員は快適かもしれないが、肝心の荷物の運搬ができないではないか。3列目が842mmスライドしようが、「最広空間」であろうが、自転車が乗せられないのでは、問題外。外見がどうとか、ハンドリング性がどうとか言う以前の問題だ。

    これでは、他の部分でビアンテが、どんなに優れていようとも、購入する事はできない。主観的な議論の余地をはさむまでもなく、客観的な事実によって、ビアンテは落選。

    legacyさんの言いたい事は、そういう事ですね?


    legacyさんのおっしゃる通りだと思います。


    最広空間?

    2列目シートで、目一杯、足を伸ばすことが出来たとして、一体何が嬉しいの?

    そう思ったりもします。

    ただ、よくよく考えてみると、3列目がスライド式であることに、その問題があるわけではないように思います。

    すなわち、「跳ね上げ式でない」事が問題ではないのです。


    自転車を乗せられないことが、問題なのです。


    そうと分かれば、話は早いのです。

    スライド方式でありながら、自転車も乗せられるようなシートアレンジ方式を考え出せば良いのです。乗員の快適性と、「荷物の積載能力」を両立させる、新しいシートアレンジ方式。


    「車が売れない時代」なのですから、自動車メーカーに、それくらいの出血大サービスを要求しても、罰は当たらないでしょう。

    だから、次のビアンテには、そういう装備を期待します。



    legacyさんも、それなら文句ないでしょう?

    2008.12.29 03:45 URL | 武車小路 #0pOQ6spw [ 編集 ]

    ミニバンの椅子を作るのは意外に難しい。フルフラット、収納時のコンパクトさ、操作の軽さ、後方視界の邪魔にならない、大きさからくる圧迫感の軽減。すると自動車用椅子の理想像からかけ離れる。ミニバンのシート作りはレースカーのシート作りより難しいのでは。

    2008.12.30 02:18 URL | keso #- [ 編集 ]

    確かに、ミニバンの新しいシートアレンジを考えだす事は、大変な困難を伴うものなのでしょう。


    しかし、マツダは、ビアンテのシートアレンジに関して、血反吐を吐くまで研究したでしょうか?

    「プロジェクトX」に登場するほどに、「執念の鬼」と化したでしょうか?

    ロータリーエンジンを実用化する過程で経験した尋常でない「困難」と、それを克服した後に得られる最広の「達成感」を味わったでしょうか?


    答えは、「NO」です。


    ビアンテは、3列目シートに「跳ね上げ式」を採用することが、1BOXカーの主流であるから、そのアンチテーゼとして「スライド方式」を採用したに過ぎません。「それなりに良く工夫したレベル」で終わっているから、何人をも納得させるまでには至っていません。

    だからこそ、この分野には、発展の余地があります。

    そして、ユーザー・メリットに直結し、かつ視覚的に訴求しやすいテーマであるからこそ、尚一層、掘り下げてみる価値があります。

    2009.01.05 18:49 URL | 武車小路 #MU/LccZ. [ 編集 ]

    事後評価ですが、ホンダのステップワゴンは最後列のシートの収納を頑張りましたね。ビアンテ、残念。

    2010.07.29 04:51 URL | 未来を想う #- [ 編集 ]












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