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「150万~250万円なら購入」アイ・ミーブ試乗者アンケート

  • 三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」を試乗した消費者アンケートによると、車両価格が約150万~250万円ならば69%の人が購入すると答えた(2009/07/27)[イザ]
  • 電気自動車 MINI E に乗る…アクセルオフで強制回生

  • 充電時間は、50A/230Vの急速充電で2.4時間、家庭用コンセントからの通常充電230V/16Aでは10.1時間。航続距離は最大250km(2009年10月19日)[Response]
  • EV普及、決め手は「電力の売買システム」

  • ドイツ・ベルリンでは、世界に先駆け大規模な電気自動車(EV)実証実験が行われ、インフラが急速に整いつつある(2009年10月29日)[Response]
  • 三菱アイミーブ「大和みたいだな」

    親方が言いました。

    「大和とは、戦艦大和のことですか?」

    「そう、日本が世界に誇った最強の巨砲軍艦、大和のことさ。大和は、大戦末期の昭和20年4月に、沖縄本島沖へ向った。しかし、その帰還を予想したものはいなかった。なぜなら、大和には片道分の燃料しか積まれていなかったから。実際、大和には、予想通りの結果がもたらされた」

    アイ・ミーブ は、このままでは成功しないと?」

    「そう。本体価格398万円に対し、114万円もの国費の補助を受けるとは、甘え過ぎている。その政治力は、尊敬に値するが、その辣腕ぶりは他のところで発揮すべき。しかもだ。その114万円の補助を受け取ったとしても、ほとんどの消費者は、アイ・ミーブに対して価値を見いださない」

    「では、どうすれば、アイ・ミーブは、成功するのですか?」

    「バッテリーの容量を減らせば良いのさ。そのことで、車体重量と車両価格、両方のダイエットに成功する。車重が減ることで、瞬発力が増し、必要とされる最大パワーも少なく済む。航続距離は短くなるが、その分を、発電用エンジンとガソリンタンクでまかなえば良い」

    「つまり、シボレー・ボルトやスズキのハイブリッド・コンセプトカー、三菱ふそうの路線バスなどが採用するシリーズ・ハイブリッド方式 ということですね」

    「そう、インフラが整わない時期には、整合性にとらわれていてはならない。電気だけで走行できる距離が200kmになろうが、300kmまで延びようが、消費者にとっては、大して違いがない。それを実現するためには、大変な技術革新が必要となるにもかかわらずだ。それよりも、今は、全てを自己解決する仕組みを取り入れることの方が重要なのさ。そのことで消費者は、バッテリー切れの不安から解放される。普段の街乗りは、完全電気。泊まりがけの時は、ガソリン給油。そういう仕組みであれば、実質的な航続距離をいくらでも伸ばせる。そういう車の方が、はるかに現実的で魅力的だろ?そうやって、ある程度の数のハイブリッド電気自動車が市場に出回った状態になれば、インフラを整備する側も、充電スタンドを増やす計画が立てられる。完全な電気自動車に移行するのは、インフラが整った後で良い」

    「でも、アイミーブは、法人車やセカンドカーとしての需要を見込んで開発された車ではないのですか?泊まりがけの小旅行を想定する必要は、ないのでは?」

    「そういうシチュエーションは、突発的に生まれるものなのさ。人生は、ハプニングの連続。そうだろ?その時、一回目は成功するかもしれない。2回目も成功するかもしれない。でも、10回目はどうなんだい?100回目は?101回目は?レッカー車の世話にならなくて済む保証はあるのかい?消費者が欲しいのは、100%の安心なのさ。二重にも三重にもバックアップされた危機管理能力こそが、この世の中で最も価値がある。ところがどうだい。アイミーブは、目的地に無事到着できるか、毎回毎回ハラハラしなくちゃならない。そんな車に、ガソリン車以上の価値を見い出せと言うのかい?車に乗る度に、あの戦争を思い起こせと言うのかい?」



    大和は当時、世界最強の突出した性能を誇りました。



    しかし、他を圧倒するスペックに酔いしれることで、南洋の藻屑と化したのです。



    あの時の指令部に、ありふれたアイテムを組み合わせて活用する「柔軟性」があったなら・・・





    「世界を制するのは、突出した性能ではない。数のパワーだ」





    親方のその言葉が、心に深く響きました。



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    2010.04.01 | 三菱 | トラックバック(0) | コメント(44) |

    ニューヨークモーターショーをテレビで見ましたが、電気自動車が今回一過性で終わらぬよう、各社、力を入れてるみたいですね。
    しかし、自宅で充電するとして、どこからコンセントを引くんでしょうね?
    自宅などの駐車場に停めたら「カチッと」充電できたら便利ですけどね(^^)
    電池もどんどんコンパクトになっていくんでしょうね。
    これからは電池を制することが市場を制するらしいですからね。
    携帯ゲームや携帯電話のように車にも電池が付くとは、すごいですね。
    ミニ四駆で育った私としては、まさに電気自動車は大きなミニ四駆です。

    2010.04.02 03:32 URL | 未来を思う #- [ 編集 ]

    アイ・ミーブは既に成功していると思います。

    本気で数を売ることを目的とした車ではなく、三菱の環境への取り組み、技術力、先進性をPRすることが主な目的ではないですか?

    ハイブリッドではなく、完全なEVとしたことでマスコミにも頻繁に取り上げられていますね。

    早くに定番となってしまったプリウス、価格面でのエポックメイクを行ったインサイトなど、既に珍しくないハイブリッドに対抗するには良い選択だったのではないでしょうか。

    購入する法人が、自らの環境への姿勢をアピールするツールにもなっていますよね。

    今は過渡期ですから、逸早く「EVの三菱」のイメージを構築し、将来に備えたいのでしょう。

    2010.04.02 22:31 URL | ガレリ #bBmFigmc [ 編集 ]

    戦後の調査により、戦艦大和の最後の作戦行動時には往復分以上の燃料が大量に積まれていたことが判明しています。

    2010.04.03 20:19 URL | abcd #GpKNFZ9I [ 編集 ]

    実際、往復分の燃料が積まれていたかどうかは、大した問題ではありません。

    多くの搭乗員は、帰ってこれない事を覚悟していたのです。

    それでも出発しなければならなかった。自らに言い聞かせなければならなかった。



    「搭乗できることは名誉だ。誇りだ。勲章だ。人のためになっている。世の中の発展に役立っている。環境に優しい」


    2010.04.05 22:13 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    出発時点では沖縄へ行くことすら知らなかったのが「多くの搭乗員」です。

    本質的でないとはいえ、史実と違うことを「自らに言い聞かせ」るのは良くないと思います。

    2010.04.05 22:50 URL | abcd #GpKNFZ9I [ 編集 ]

    先の戦争に教訓を得るなら、戦争における勝利というものは、個々の戦闘に勝利する以上に、肝心な戦争目的をいかに良く達成するかという点にかかっているといえるでしょう。
    2010.04.02 22:31 URL | ガレリ #bBmFigmc で指摘されていることが目的ならば、勝利をもたらす兵器としてi-MiEVは十分に機能することでしょう。

    2010.04.06 22:37 URL | abcd #GpKNFZ9I [ 編集 ]

    半径50km以内くらいで行動するような日常的な使用範囲では全く問題ない性能かと。
    300円(?)程度の電気代だけで160kmも走行できるのなら、車両価格300万円でも安いと感じる人は多そうな気がしました。
    また、普段は電気自動車、遠出の時だけレンタカーを借りる。という手段をとってもいいかもしれません。
    武者小路さんが懸念されているインフラ整備の問題が解消されたら、電気自動車は急速に普及しそうな気がしました。

    2010.04.07 12:46 URL | H #- [ 編集 ]

    「世界初」のリチウムイオン電池搭載電気自動車を「量産」することによる「ノウハウの早期蓄積」「企業イメージの向上」が目的であると三菱自身が発表しているようです。

    キーワードは「世界初」「量産」の2つです。

    「シリーズ・ハイブリッド方式 」で他のフォロワーとなっても全く意味がありません。


    また、親方がいうような販売台数でこの車の成否が決まるのではありません。
    「販売すること」「量産すること」そのものがひとつの目的でしょう。
    仮に月販10台程度だったとしても第一目標は達成できるわけです。
    価格は当面の採算を度外視してこれでもかなり頑張っています。

    つまり、ガレリさんのコメントのとおり、

    >アイ・ミーブは既に成功している







    ところで、この親方はどれくらい前調べされてお話しているのでしょう?
    少し調べれば以下のようなことがわかりますから、とんちんかんな発言は生まれないと思うのですが。

    1.損益分岐点:年間30,000台
    2.販売目標:2009年度1,400台
    3.生産計画:2009年度2,000台/2010年度8,500台
    4.三菱は2012年度以降の黒字化を目指して数百億円の投資

    2010.04.07 14:25 URL | 匿名希望 #- [ 編集 ]

    皆さんが仰っているとおり、i-MiEVはEVでなくては意味がないと思います。
    それから、国費での補助についても次世代の技術に対して補助するのは至極当然で
    むしろ大排気量の車に対する減税のほうが「けしからん」となるのではないでしょうか。

    またバッテリーを小型化してもガソリンタンクを積んでしまうと必然的にエンジンも
    搭載する事になりますし、軽量化にはならずむしろ重くなってしまいます。
    それこそ、ガソリンエンジン全盛のときに登場したプリウスもエンジンの他にモーターと
    バッテリーを搭載して登場したわけですから、今回、親方がおっしゃる理屈でいえば
    「モーターとバッテリーを無くせば軽量化でき・・・」になっていたのではないでしょうか。

    こういうものは個人の価値観から広がる物ではなく、企業や社会的な背景から
    個人の意識、価値観を変えていく必要があるものだと、私は思いますので
    最初に書いたとおり、完全なEVだからこそ、i-MiEVは価値があるのだと思います。

    2010.04.08 19:10 URL | vy #- [ 編集 ]

    トヨタの調査によれば、1日あたりの乗用車の走行距離が20km以下の車両が、平日・休日共に50%を超える。つまりプリウスPHVのEV走行航続距離 23.4kmで、過半数のクルマの走行距離をカバーできる計算だ(日経トレンディネット2009年12月15日)

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20091214/1030555/?P=1


    プリウス・プラグインハイブリッドのEV走行航続距離は、今後伸びていくことでしょう。その距離が伸びれば伸びるだけ、プリウスPHVに魅力を感じる人も増えていくに違いありません。あとは、普及に際して障壁となるものは、「車両価格」だけ。


    対するEV陣営は、多くの問題を抱えているように思えます。


    この問題を考えるとき、あの戦争を思い起こさずにいられません。

    日本が世界に誇る巨砲軍艦企業「ソニー」のウォークマンが、風前の灯火だった米国の小企業「アップル」のiPodに破れた、あの事件です。

    アップルは、iPodを開発する際、デザインと独自規格に、徹底的に拘りました。そして、「他のプレイヤー」からの乗換えを容易にする戦略をとりました。

    対称的なのがソニー。「高音質」、「高品質」、「独自規格」、「著作権の保護」に拘るのは良いとしても、MP3フォーマットの採用を頑なに拒んだのです。そこには、ある種のプライドや奢りもあったのでしょう。だから、保有するコンテンツ資産を有効活用したいと考える消費者が、iPodを選択するのは必然でした。こうして、「ソニー」のウォークマンは、iPodに敗れ去ったのです。

    つまり、ソニーが何よりも大事にした「ブランド」は、役に立たなかった。「携帯オーディオプレイヤーのオーソリティ」というSONYの看板は無力だった。


    消費者にとっては、「乗り換えやすさ」が全てだったのです。


    ハイブリッドカーがヒットしたのも、「乗り換えやすさ」で説明がつきます。ハイブリッドカーの「ハイブリッド性」こそが、プリウスがヒットした最大の要因だったのです。だから、プリウスとの間に「ハイブリッド性」を持つプリウスPHVも、ハイブリッドのEVだから有望。そう言う事ができます。

    今後プリウスPHVには、リチウムイオン電池の価格低下分と技術革新が、随時フィードバックされていきます。EVとして未完な部分があったとしても、HVとしてのプリウスが補完してくれます。

    だから、ユーザーは我慢を強いられない。無理がない。電池切れの不安に脅かされる事がない。どこまででも、出掛けられる。


    アイ・ミーブが年間3万台を売るためには、そういうライバルにも打ち克つ必要があるのです。航続距離に縛りがなく、価格が安く、同じ見た目の軽自動車のi(アイ)にだって、勝たなければならない。


    だから、EVとして高性能であるだけでは、不足するのです。「高品質」、「高性能」に安住していてはならない。「世界初」、「企業イメージ」、「ブランド」。そういった不確実な要素のご利益を過信してはならない。補助金の力に頼っていてはならない。


    「100%勝てる」。そう確信できる戦略を練り上げ、遂行すべき。



    親方が伝えたかったのは、そういうことだったのではないでしょうか。

    2010.04.09 23:09 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    シリーズ・ハイブリッド方式ならば、「100%勝てる」。そう確信できる戦略なんでしょうか、親方?



    三菱が自動車メーカーとしてトップクラスの規模ならば、その戦略を選択した可能性はあると思います。
    常にフォロワーでありながら販売力にものを言わせ、自らがパイオニアであるかのように振舞うトヨタのような規模であれば。

    そうでない三菱がハイブリッドを発表したところで、数多くのフォロワーのひとつとして完全に埋もれてしまうのではないでしょうか?



    ウォークマンとiPodを例にあげられたので初めは良いたとえだと思いましたが、私の想像と別な方向のお話でした。


    他社を寄せ付けない勢いだったソニー・ウォークマンは、現在のトヨタ・プリウス。
    デザインと独自規格に徹底的に拘ったというアップル・iPodはそのまま三菱・i-MiEV。

    こう連想しませんか。


    そして、仮に三菱がEVではなくHVを発表していたのであれば、ウォークマン全盛の頃に他社から発売されていたヘッドフォンステレオ、遊歩人やSHOCK WAVE程度にしかならなかったでしょう。

    遊歩人とiPod。


    くらべるまでもありません。

    2010.04.10 00:27 URL | ガレリ #bBmFigmc [ 編集 ]

    >今後プリウスPHVには、リチウムイオン電池の価格低下分と技術革新が、随時フィードバックされていきます。


    それはアイ・ミーブも同じ。


    >「高品質」、「高性能」に安住していてはならない。「世界初」、「企業イメージ」、「ブランド」。

    アイ・ミーブは「高品質」、「高性能」なEVではない、安住どころか焦燥感に苛まれた結果の産物。

    実用性に問題があっても「世界初」、「企業イメージ」「ノウハウの蓄積」を優先すべきとの判断。それは正しい。


    アイ・ミーブは戦略車、単体での収益は重要視していない。


    エコイメージによる既存車販売への効果。

    そして技術的にも営業的にもアイ・ミーブでのノウハウをベースとした次代以降のEVが本命。


    将来、デリカE6やアウトランダーEVが街中に溢れているかもしれない。

    そうはならないかもしれない。


    ウォークマンとiPod?

    いやVHSとβだ。


    PS3とXBOX360となる可能性もある。

    2010.04.10 07:47 URL | 匿名希望 #- [ 編集 ]

    アイ・ミーブは、一般的な市街地を時速40km~60km程度で走行した場合、空調なしで120km、エアコン使用時で100km、ヒーター使用時で80kmの距離を走行することが可能だそうです。

    しかし、限界付近まで走行することには、リスクが伴います。だから、電池残量に余裕を持たせた状態で、車庫に戻ることが求められます。

    では、ユーザーが不安を感じずに済む「バッテリー残量」とは、どの位でしょうか?


    目盛りで半分?1/4?


    1日あたりの走行距離が20km以下の車両が、平日・休日共に50%を超えることは、前述した通りです。

    であるならば、アイ・ミーブで、事足りる?問題ない?


    いいえ、違います。


    だとしたら、問題なのです。

    アイ・ミーブは、リチウムイオン二次電池を200kg積んでいます。そのコストは240万円位だとされています。

    http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2009/06/post-2e35.html

    つまり、走行距離にして60km~100km分のリチウムイオン二次電池が、「万が一」、「余裕を持たせる」ために、搭載されているのです。150kg、180万円分くらいが無駄になっている。

    とは言っても、余裕を持たせないわけにはいかない。電池容量に余裕がなければ、活動範囲は更に狭まる。ユーザーが不安を感じてしまう。


    であるならば、「余裕分」は、別の方法で賄うのが、理に適います。


    ガソリンエンジンなら、1基10万円のコストで済むのです。


    そういう仕組みなら、高価なリチウムイオン二次電池の無駄が無くなる。環境に優しい。RVへの転用も可能となる。メーカーもユーザーも、トータルコストをペイできる。国民は、余計な税負担を強いられない。


    もっとも、アイ・ミーブの航続距離が、ちょうど上手くはまるユーザーも、なかにはいるのでしょうが。

    いずれにせよ、「大いなる皮肉」だと言えます。



    EVが「完全なEV」である限り、EVをEVたらしめる高価なリチウムイオン二次電池の能力を、フル活用できないのですから。

    2010.04.11 21:29 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    プリウスがいる以上、中途半端な存在になると言われたでしょ?

    2010.04.12 01:45 URL | 未来を思う人 #- [ 編集 ]

    >であるならば、「余裕分」は、別の方法で賄うのが、理に適います。
    >ガソリンエンジンなら、1基10万円のコストで済むのです。

    これはあくまでも現時点で、です。
    20年前のガソリンエンジンでさえ、ガソリン1Lで何キロ走れたでしょうか。
    ましてそれ以前のエンジンの効率は言うまでもないと思います。

    EVは開発途上の新技術であることを前提にしないとこの議論は永遠に
    噛み合わないと思いますよ。

    2010.04.12 22:32 URL | vy #- [ 編集 ]

    航続距離どころか、箱根の峠も登りきれないガソリン車が普通に走っていた時代もあるのです。それに比べたら現在のEVは優秀ですよね。vyさんのおっしゃるとおりEVはこれから発展する技術なので期待して待ってます^^

    2010.04.13 12:13 URL | H #- [ 編集 ]

    航続距離が20~30kmのEVの市場価格は、100万円位が妥当でしょう。

    100km位に伸びれば、200万円位の価値を持ちます。

    航続距離に縛りがなければ、価格面での呪縛を解かれます。



    年間の自動車販売台数が8万台程度のBYDでさえ、プラグインハイブリッドを、既に市販しているのです。

    「開発途上の新技術」などと、悠長なことを言っていて良いのでしょうか?


    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=alDpXYNsZ9oA

    中国BYD:プラグインハイブリッド車、個人向け販売開始-深セン市 

    販売価格は16万9800元(約232万円)。これはガソリンを燃料とするBYDのコンパクトカーで最も安い「F3」の2倍強に当たる。政府や法人向けの販売は2008年12月に開始している。BYDによれば、F3DMは電力のみで約60マイル(約96.6キロ)の走行が可能(2010/03/31 ブルームバーグ)


    日露戦争時には、研究に没頭するあまり、戦争が起きた事に気づかなかった科学者がいたと言います。




    しかし、EVは、のんびり研究に没頭していて良いテーマではない。多額の補助金をつけてもらっているのだから、なお更。




    もう、大戦真っ只中なのです。

    2010.04.13 22:21 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    中国の1メーカーがプラグインハイブリッドの個人向け販売を始めると何故、大戦真っ只中なの?

    vyさんの言うとおりこの議論は永遠に噛み合わないね。

    2010.04.14 08:36 URL | M #- [ 編集 ]

    だからこそハイブリッドとしてガソリンエンジンを載せるのではなく
    純粋なEVとして発売されたのでは?

    2010.04.14 12:48 URL | vy #- [ 編集 ]

    EVは地球温暖化と石油枯渇の問題を克服するために開発を進められてきたのですから、武者小路さんの提案する内容ですと、予備のガソリンエンジンを積んだ時点で日本は世界のEV大戦争から降りて白旗を揚げたことになってしまいませんか?
    実用性は確かに重要ですが、そこを我慢したら、とんでもなく安い維持費が出迎えてくれます。
    そこに魅力を感じる人も少なくはないと思いますよ。

    2010.04.14 12:49 URL | H #- [ 編集 ]

    引き出しの一角を占める「MDメディア」を見るたび、腹立たしい思いになります。

    「SONYが、MDを商品化しなければ・・・」


    完全にダメな商品であれば惑わされることもないが、中途半端に良い商品には、心が揺れてしまう。

    実際MDは、「テープレコーダー」に比すれば、良い商品でした。世界を変える画期的技術のようにも思えました。

    しかし、本当の意味での「正しい選択」とは、前規格との比較から導かれるのではなくて、「時代への適合性」と、「他の選択肢との比較」から導かれるのです。

    その意味で言うとEVは、「2歩先の未来の乗り物」というよりは、大きく普及する事なく廃れていったMDのようにも思えてしまう。

    ベタープレイス社のカートリッジ交換方式にも、「継ぎ足し」が出来る点にも、MDとの共通点を見いだす事ができる。

    ただ、今でもMDを使い続ける事は可能なのであり、問題は、その「不便さ」を、どれだけ許容できるかということ。

    そして、消費者にとっての損益分岐点がどうなのかということ。


    その点から言うと、MDは、消費者にとっての損益分岐点を、すぐ超えました。


    EVは、いつ超えるのでしょうか?

    2010.04.21 21:51 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    この喩えでいうとMDはEVではなくてHVでしょ?

    CDと現在のMP3プレイヤーの中間、繋ぎですから。

    本当に使えるEVの時代になればHVが市場から姿を消すだろううこともMDと共通しますね。

    2010.04.22 09:40 URL | 一馬 #- [ 編集 ]

    「レコード」がガソリン車

    「MD」がハイブリッド車

    「電子ファイル」が電気自動車

    だと思う。

    今じゃ数千円からメモリ方式やHDD方式のプレイヤーが買えるけど、最初はかなりの値段だった。しかもデータ容量もほんと少なかった。アイミーブと同じだね。

    過渡期にはそういう商品が必要では?

    それが普及活動になり、ノウハウになり、徐々に広まって生産量が増える。そしたらノウハウと量の効果でより良い物がより安価に生まれるんでは?

    液晶テレビも初期は高くて画質イマイチで遅延酷くて、普通は買わないだろってものでも商品として販売してた。そして今がある。あのとき、「ブラウン管より薄くて良いけど、高いし映りもイマイチだから売れないよ」と商品化しなければどうだった?

    デジタル音楽プレイヤーも液晶テレビも売れたのは結果論。iMievがどうなるかは分からないけど、商品化自体しなければ何もハジマラナイ。


    消費者にとっての本当の意味での「正しい選択」は選択しないことを選択すること。時代が答えを出すまで。

    ま、ここでいう「正しい選択」は、「金銭的に損しないための」という但し書きが必要だけど。

    2010.04.22 17:44 URL | M #- [ 編集 ]

    >その点から言うと、MDは、消費者にとっての損益分岐点を、すぐ超えました。

    ・ここで言われている「その点」とは何を指しているのでしょうか?
    ・消費者にとっての損益分岐点とは何なのでしょうか?

    特にに、損益分岐点というのは売り上げが費用と等しくなる額
    つまりその商品で利益が出るために必要な売り上げ数の事なので
    消費者にとっての損益分岐点というのはあり得ないと思うのですが・・・

    あと一番はじめにかかれていたハイブリッドについてはどうなのでしょうか。
    ここでは、MDをEVにたとえられていますが、一馬さん、Mさんが
    かかれているように「MD = ハイブリッド」ではないのですか?

    整理すると
     カセット = ガソリンエンジン車
     MD = ハイブリッド車
     MP3 = EV

    それでも「MD = EV」だと仰るのであればその理由をたとえ話無しで
    簡潔に説明していただきたいです。その場合はガソリン車とEVの中間に
    位置するハイブリッドはカセットとMDの間の何に該当するのかも
    聞いてみたいと思います。

    いずれにせよ、最初の書き込みでEVではなく、ハイブリッドでなければ
    駄目だとかかれていますが、MDの例えに照らし合わせると
    理由がますますわかりません。

    最後に、アップル対SONYの例えの書き込みの中で武車小路さんは
    次のように書かれていますよね

    >今後プリウスPHVには、リチウムイオン電池の価格低下分と技術革新が、
    >随時フィードバックされていきます。EVとして未完な部分があったとしても、
    >HV としてのプリウスが補完してくれます。

    特に最後の「HV としてのプリウスが補完してくれます」これはつまり
    ガソリンエンジンは現段階で未熟なEVの補助である、と言われている訳で
    「バッテリーなどの改良が進めばガソリンエンジンが不要になる」
    と言うことですよね?

    ということは、完璧ではないとはいえガソリンエンジン無しで存在できる
    までにEVの技術が進歩した、だからアイ・ミーブが登場したのではないでしょうか。

    2010.04.23 01:26 URL | 名無しさん #- [ 編集 ]

    一馬さんと被ったことコメントしてしまった。でも名無しさんも同意見だし、やっぱりMDはHVですね。

    あと
    >「時代への適合性」と、「他の選択肢との比較」から導かれる

    この意味ではMDも正しい選択だったでしょ。

    あの時代、他の選択肢と比較してもCDウォークマンでは大きすぎたし、CD-Rなかったから好きな曲だけのCD作れなかった。テープじゃ、音質悪いし頭出しとかもできない。テープはCDウォークマンよりはコンパクトだったけど、それでもかさばった。

    やっぱり時代に適合してたから正しい選択だったしHVと同じ。

    当時便利だったMDが引き出しの一角を占めるのをみるように、EVが普及しきってからHVを見たら同じような感覚になるはず。

    昔は、いちいち液体(ガソリン)入れなきゃ車が動かなかったの?って子供が言う時代がきたら。

    2010.04.23 23:07 URL | M #- [ 編集 ]

    「クリーン性能」、「トルク特性」、「エネルギー効率」、「エネルギー回生機構」、「燃料補給方法」、「航続距離」。

    EVとガソリン車は、対称的な存在です。両者は、対角線上に位置しています。長所と短所が、それぞれ違っています。

    それらをトータルで比較したとき、EVはガソリン車を上回る存在になれなかったのです。だからEVは、100年にわたって、「狼少年」であり続けた。

    しかし、EVとガソリン車を足すと、良いことがおきます。対称的な特徴を持つが故に、互いの長所と短所を補完し合うのです。

    そうやって生まれたのがHV。

    一方、素のEVが市場に出ることは、短所が改められないままの商品が世に出ることを意味します。そして、その問題の半分は、インフラに関係したもの。

    そのような状況下においても、「新しいもの好きのリッチマン」は、EVに金を落としてくれるのでしょうか?

    国家プロジェクトとして、EVのインフラ整備が行われるのであれば、そのような行動をとるかもしれません。

    しかし、先行投資先には、もっと良いものが存在しています。

    それが、プラグイン・ハイブリッド。

    これへの投資なら、リッチマンも、メーカーも、リスクを負わずに済みます。インフラという「既存の資産」も有効活用できます。

    実は、「ガソリン」と「ガソリンスタンド」こそが、オーディオプレイヤーで言うところの「汎用フォーマット・MP3」なのです。ガソリンスタンドは、既に原価償却が終わり、利益を生み出す体制が整った、社会資産でもあります。だから、それらを有効活用する取り組みのなかにこそ、「社会的な正しさ」がある。

    一方、ガソリンスタンドを不要とする戦略は、「とてつもなく大きな存在」に対して、銃口を向ける行為でもある。


    そして、ここでは、消費者という存在が何であるかも重要なポイントとなります。


    ユーザーの、一日の平均走行距離が20kmだからと言って、航続距離が数十キロ程度の車に、消費者は価値を見いだすのでしょうか?

    そこまで割り切って、行動できるものなのでしょうか?



    そうではないはずです。



    年に1度、出番があるかないかの3列目シートのために「7人乗りミニバン」を選択する。滅多に使うことのない3列目が備わることが、購入を決断する際の「決定打」となる。



    「ああ、やっぱり7人乗りにしといて良かった」



    3年後に、初めて3列目シートを使ったとき、そう思う。





    それが、消費者なのです。


    2010.04.24 22:15 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    まず、”EVが100年にわたって、「狼少年」であり続けた。”とありますが
    EVが実現可能になったのはここ最近の話で、蒸気機関と内燃機関を比較にしてるように思えます。
    以前誰かが書き込まれていたと思いますが、ガソリンエンジンが同じ量のガソリンで航続距離を
    延ばしてきたようにEVはこれからバッテリー技術が進歩して航続距離を伸ばしていくのではないですか?
    現在のプラグインHVで内燃機関が補っている部分が減るのが技術の進歩なのではないですか?

    確かに、現状ではプラグインHVがもっとも効率的な選択肢であり有効な仕組みでしょう。
    ただ、武車小路さんが仰っているように対戦只中なのであれば、新技術を先行投入し今後の運用試験を
    始めるべきではないのですか?アイ・ミーブが登場したという事実からEVは研究段階ではなく
    実用段階になったといえるのではないのですか?さらにEVがこれからの技術でないのであればなぜ
    各メーカーは開発に力を入れるのでしょう。HVで成功しているプリウスを持つトヨタでさも。

    それからミニバンについてのくだりについてですが
    >年に1度、出番があるかないかの3列目シートのために「7人乗りミニバン」を選択する。
    >滅多に使うことのない3列目が備わることが、購入を決断する際の「決定打」となる。
    >「ああ、やっぱり7人乗りにしといて良かった」
    >3年後に、初めて3列目シートを使ったとき、そう思う。

    説得力がありそうですが、これはとても限定的な感想でとても一般的な意志決定の例に
    なっていません。7人乗りのミニバンを選択するのに3列目に座る必要はないのです。
    3列目を収納してできるスペースに5人分の荷物を積みたい場合もあるのです。
    特に双子がいたるする家庭では双子用もしくは2台のベビーカーを乗せる必要があります。
    乗車人数は4人ですが5人乗りの車の積載量では足らない場合があるのです。
    この場合は乗車人数ではなく積載空間が購入の決定打になっていると思われます。
    こういった選択の意志があることを考慮せず
    >「それが、消費者なのです。」
    こう言い切られても全くもって説得力がありません。

    ※損益分岐点の説明もお願いします。
    >そして、消費者にとっての損益分岐点がどうなのかということ。
    >その点から言うと、MDは、消費者にとっての損益分岐点を、すぐ超えました。
    >EVは、いつ超えるのでしょうか?

    この部分は説明がないと何を仰りたいのか理解できません。

    2010.04.25 02:51 URL | 名無しさん #- [ 編集 ]

    連投で失礼いたします。
    プラグインHVの特徴を長所、短所でまとめてみました。
    間違いがあればご指摘いただきたいと思います。

    長所
    * バッテリーで走行可能な範囲で電気自動車としての使用が可能。
    * 燃料走行との併用で内燃機関自動車と同等の距離を走行可能。
    * 電気自動車に比べて電池が少ない分コストや重量が少なく済む。
    * バッテリー容量が大きいほど電動航続距離が長くなり燃費が向上するため
       電気自動車に近くなる。
    * バッテリー容量が大きいほどカーエアコンなど走行以外の電力利用が容易になる。

    短所
    * 非プラグインのハイブリッドカーに比べ電池容量が多いため、電池コストや重量がかさむ。
    * バッテリーに加えエンジンと駆動系が必要なためコストや重量だけでなく
       居住スペースも狭くなる。
    * バッテリー容量が小さいほど電動航続距離が短くなり燃費が悪化するため
       非プラグインハイブリッドカーに近くなる。
    * バッテリー容量が小さいほどカーエアコンなど走行以外の電力利用が制限される。

    これを見る限り、武車小路さんがEVに対して批判されているのと同問題が
    通常HV車とプラグインHV車でもあるように思えます。
    そして短所の項目が解決されれば純粋なEVになると思います。いかがでしょうか。

    2010.04.25 02:58 URL | 名無しさん #- [ 編集 ]

    また閉口してしまう論理ですね。

    逆に感心してしまいます。

    2010.04.25 08:56 URL | 匿名希望 #- [ 編集 ]

    「パパ、ほら見て。おいしそうだよ」

    つぶらな瞳をらんらんと輝かせてはしゃぐ子供達の前にあっても、我々は毅然とした態度を貫かねばなりません。

    「ちょっと、店員さん。これは、どういうことですか?メインディッシュは、まだ来ていませんよ」

    「すいません。お客様のお喜びになるお顔を早く見たかったものですから。これは、世界初の全く新しいデザートでして・・・」


    デザートは、デザートであること自体に間違いがあるのではありません。


    順番を間違えることで、「罪」となるのです。


    客のことを考えず、企業の論理で行動することも、「罪」。


    そもそも、そのタマゴ・プリンは、まだ完全に固まっていない。


    一方、名料理長ならどうするか?


    しかるべきタイミング、しかるべき価格で、新メニューを出すでしょう。


    1997年発売の、初代プリウス


    値段は、いくら?




    215万円




    「グッジョブ!」





    2010.04.27 00:34 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    またまた閉口してしまう論理ですね。

    まともに向き合って議論しようとは思わないのですか?

    2010.04.27 21:07 URL | 匿名希望 #- [ 編集 ]

    消費者は、単純にエコというだけでは動きません。

    「エコロジー」+「エコノミー」=「消費者メリット」である必要があるのです。

    そのことは、これまでのプリウスとインサイトの販売推移からも読み解くことができます。


    だから、EVも、消費者メリットを訴求していくことが求められます。そもそもEVは、近所の整備工場の社長さんが、100万円位の改造費で趣味で造ってしまうような存在でもあります。そして、EVは、シティコミューター的な使われ方をした時に、その利点を発揮しやすい。そういった観点からも、EVは高価な存在となってしまっては意味をなさない。「消費者にとっての損益分岐点」を超えることが求められる。

    では、「消費者にとっての損益分岐点」は、どうすれば導き出すことができるのか?

    自動車の場合、車全体の耐久性を考慮する必要があります。10年、10万kmというのは、ひとつの目安となるでしょう。年間1万km走行するとすれば、一日あたり約30kmです。アイミーブの利用ケースを想定する際にも相応しいでしょう。

    アイミーブの一回の充電費用は450円~500円くらいとのことです。バッテリーの劣化も考慮し、500円で100km走行できると仮定します。そうすると10万km走行するのに必要な電気代は、500円×1,000回=50万円。

    すなわち、アイミーブの10年、10万km時のトータルコストは、補助金適用後の本体価格284万円+50万円=334万円。アイミーブを1km走行させるコストは、334万円/10万km=33.4円


    対するガソリン車のコストはどうなのか?


    比較対象は、ガソリン車のi (アイ)です 。見た目も駆動輪も運搬能力もほぼ同じ、双子だから。実際は、全く別ジャンルの車からの乗り換えを検討する人もいるでしょうが、その際、シティコミューターとしての地位を既に確立しているガソリン・軽自動車のi (アイ)を比較対象として考えないのは、合理的な判断とは言えません。

    i (アイ) Vivace は1,218,000円。10.15モード燃費は、21km/L。

    10万キロ走行した際に必要となるガソリン量は、実質燃費を15(km/L)で計算した場合で6,666リットル。ガソリン価格を130円/Lとして計算すれば、ガソリン代は866,580円。ガソリン価格が150円/Lなら999,900円。

    つまり、i (アイ) Vivaceの10年、10万km時のトータルコストは、1,218,000円+999,900円=2,217,900円。i (アイ) Vivaceを1km走行させるコストは、2,217,900円/10万km=22.1円。

    したがって、アイミーブが、「消費者にとっての損益分岐点」を超えるためには、アイミーブの本体価格を更に下げることが求められます。

    その値引き額は、「アイミーブの10年、10万km時のトータルコスト334万円」-「i (アイ) Vivaceの10年、10万km時のトータルコスト2,217,900円」=1,122,100円。


    よって、2,840,000-1,122,100=1,717,900円。


    アイミーブの適正基準価格は、1,717,900円。


    この価格を下回って初めて、「消費者にとっての損益分岐点」を超えることになるのです。


    しかし、そこまで価格が下がったとしても、小旅行にさえ出掛けられない。「不便な存在」である事実は変わらない。だから、価値を感じにくい。




    ガソリン車のi (アイ) を販売する国においては。


    自家発電装置を所有しない家庭においては。




    そういうことなのです。

    2010.04.29 04:22 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    「重さ5kgのベビーカーを運ぶために、500kg余計に重い7人乗りミニバンを選択する」

    それを合理的な判断だと考える事ができる。その運搬能力に価値を見いだす。

    それが、消費者です。


    一方、燃料コストの部分は計算しやすい。だから、消費者はシビアに考える。EVのトータルコストも、徹底的に吟味する。

    対するプラグインハイブリッドの「EV部分」は、「おまけ」でもあるのです。だから、リッチマンは、発展途上の新技術として、温かい目で見守ってくれる。

    「今日は、EVだけで完走できた。EV走行で30kmを達成した」

    そうやって、付加価値部分に喜びを見出してくれるのです。そのことが可能となるのは、EV走行が完全な「セーフティー」のもとに実現されているから。そこには常に、「気持ちの余裕」が存在している。EVと、プラグインハイブリッドとでは、消費者にとっての「体感価値」が全く違っている。


    だから、プラグインハイブリッドの本体価格は、400万円でも500万円でも良いのです。そういったプライシングでも価値を感じる人は存在します。


    EVも、「テスラ・ロードスター」のようなスポーツカーなら、価格の呪縛から解かれます。その付加価値は、測定することも計算することも不可能だから。


    しかし、それ以外のシティコミューター的EVは、1,717,900円以下であることが求められる。


    つまり、EVにとってのEVは、本体であり、本質部分。一方、プラグインハイブリッドにおけるEV部分は、付加価値。


    「厳粛なる評価を下す対象」と「喜びが得られる対象」。



    両者に存在する、この違い。



    それは、あまりにも大きい。



    そう言わざるを得ません。



    2010.04.29 05:35 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    >重さ5kgのベビーカーを運ぶために、500kg余計に重い7人乗りミニバンを選択する

    詭弁。
    都合よく重量だけで語ってるが、ベビーカーの体積を無視してる。
    また、ベビーカーがあれば乳幼児とチャイルドシートもあるだろう。

    EVとプラグインの比較は滑稽過ぎて反論する気にもならない。

    2010.05.01 07:20 URL | 匿名希望 #- [ 編集 ]

    西の空に傾いた太陽が作り出す大きな陰に、いたずらに怯えることは、合理的であるとは言えません。

    あなたの言う「チャイルド」は、「小錦」なみの巨漢なのでしょうか?

    そうではないはずです。

    「チャイルドシート」と「ベビー」は、両者合わせてわずか一座席を占有するだけに過ぎません。後部座席の狭さにおいて世界トップクラスの性能を誇るCR-Zの後部座席にも、アイミーブにも、チャイルドシートは取り付け可能。

    「折りたたみ式ベビーカー」も、LPGタンクが鎮座するセダン型タクシーのトランクに、容易に収納できる。

    それでも、収納容積が不足するのであれば、ルーフや車体後部に「外付けの収納設備」を取り付ければ良い。


    「7人乗り」であることは、消費者に「購入動機」を与えるための「テクニック」に過ぎない。


    そのことを見抜く必要があります。

    2010.05.12 00:41 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    「チャイルド」は巨漢ではないですが、「チャイルドシート」はなかなかの巨漢ですよ。

    例えば5人乗り車の後部座席に「チャイルドシート」を取り付けたら、その車は4人乗りと考えた方が良いです。

    >それでも、収納容積が不足するのであれば、ルーフや車体後部に「外付けの収納設備」を取り付ければ良い。

    これがミニバンよりも合理的なことだとは誰も思いませんね。


    >「7人乗り」であることは、消費者に「購入動機」を与えるための「テクニック」に過ぎない。

    見抜くも何も、車の特性や仕様はひとつひとつが購入動機を与えるためのものです。
    当然、7人乗りが必要な人は7人乗りの車を購入しようとします。
    それを「テクニック」と言い換えてるだけですね。


    どこかに「年に1度しか3列目のシートを使わないのに7人乗りを選択するのはどうか」と書いてありましたけど、そんな人は7人乗り買いませんよ。

    2010.05.12 14:00 URL | ZEKE #- [ 編集 ]

    イギリスでは、雨がよく降るそうです。

    しかし、彼らは傘を差さない。

    沖縄の人々も傘を差さない。


    ところが、この国には、常に傘を持ち歩いている人が存在しています。小雨でも、傘を差すのが当たり前になっている。


    「雨に濡れるのは嫌いです。突然の雨に備える必要があります。今のところ、雨は降りそうにありませんが」


    傘を持ったままでは、旅行は楽しめません。心底喜べない。ディズニーランドのミッキーとも、手を取り合うことができない。



    だから・・・



    「粋な人々」に学ぶべきです。



    「7人乗り」という「雨傘」に、決別すべきです。

    2010.05.14 00:59 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    う~ん、相変わらず無理のある話してますね。

    傘の例えは的外れで酷すぎる。彼らがなぜ傘をあまりささないのか分かってたらこんなこと書かないハズ。


    それにディズニーランド行って雨が降って傘がないのが一番楽しめない。傘はないけどレインコートは持っているはずです、なんてオチはいらないよ。


    さらに、傘を持たない人をさして「粋な人々」ってなぜですか?


    ZEKEさんも書かれてますけど7人乗りが不要な人は最初から買わないですから・・・。

    ズレマクリ!

    2010.05.14 11:26 URL | 一馬 #- [ 編集 ]

    「家族構成を考えれば、必然的に8人乗りになります。選択肢は絞られるので、車選びで悩みません。ただし、色気も何もあったものではありません。そういうものは、求めていませんが」

    子沢山タレントとして有名な、つるの剛士氏は、テレビ番組で、そう証言しています。土田晃之氏など周りの子沢山タレントも皆、同じ状況だそうです。


    では、ここで質問。


    「4人乗りの車と5人乗りの車が、同じ条件で得られるとします。あなたは、どちらを選択しますか?」


    「5人乗りの車」


    多くの人は、そう答えるでしょう。

    そう、ここでは、「大は小を兼ねる」の法則が成り立つのです。

    つまり、「多人数乗車」が常用的な人は、「8人乗り」を選択する。それをあえて、「7人乗り」を選択するのは、「多人数乗車」が常用ではないことを物語っている。

    ましてや、ミニバンでありながら、「ドライビング・プレジャー」云々を語る人とは、「多人数乗車」が常用ではないユーザー。7人乗車した状況で、一人「ドライビング・プレジャー」を楽しむパパがいたとしたら、あなたは、何を思うでしょう?

    すなわち、「7人乗りミニバン」の3列目とは、「エマージェンシー・シート」に他ならない。「7人乗りミニバン」自体が、「退屈で平凡なカローラ」からの「緊急避難先」として機能している。

    そのことが、エネルギー効率の悪い社会を形成している。マーケットをイビツにし、自動車ユーザーの裾野が広がることを阻害している。


    その問題を言っているのです。


    2010.05.16 21:57 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    だから、ずれてる。

    2010.05.17 07:54 URL | ぱす #- [ 編集 ]

    「ブーブー、ブーブー」


    多くの人は、この意味を理解するでしょう。


    しかし、


    「バブー、バブー」


    この意味は、理解できない。



    そのような言葉で、相手に理解されると思うことは、間違っています。

    「バブー、バブー」という言葉を、ウェブに記すこと自体が間違っている。

    それは、自らの価値を「乳幼児の存在」まで貶める行為でもある。


    それだけではありません。


    「言論」を否定している。


    「言語」を冒涜している。



    だから、リテラシーによって「ブーブー」の意味を最大限理解しようと務める一方、「バブー、バブー」には、即退場願う。


    そういう姿勢にこそ、「サイト運営の正しさ」は存在する。


    そう言えるでしょう。


    2010.06.10 23:37 URL | 武車小路 #5pLGetfY [ 編集 ]

    それならなぜ、運営者さんだけ、ず~~~っと、バブー、バブー言ってるんですか?

    2010.06.11 11:39 URL | ZEKE #- [ 編集 ]

    ではなぜ管理人さん自身がバブー、バブーばかり言われるのです?

    2010.06.11 23:59 URL | カズヒラ #- [ 編集 ]

    三菱がやってくれましたね!超急速充電器の開発に成功!実用化も目前ですよ。設備投資も6割程ですよ。3分で半分充電できるのです。しかも、安い夜間電力を蓄電して使うからお得だし。
    可能性としてはコンビニで買い物してる間とかに充電できたりとか。ガソリンより全てが楽そうな感じ。

    2010.07.22 00:49 URL | 未来を想う #- [ 編集 ]












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