日産 「ティーダ」 「ティーダ ラティオ」 「オッティ」 を一部改良
日産は、なかなか哲学的な思惟に富んだ企業だと思わせます。
デザインを売りにする企業は、内面的なフィロソフィーにまで踏み込む必要があります。
思えば、我々は人生の中で幾度と無く段階的な選別のふるいにかけられてきました。
選別されるのみでなく、選択もしてきました。いやでも複数の可能性の中からの選択を求められ、時には二者択一の選択もしてきました。望みが叶う事もあれば、夢破れた事もありました。そして相手を傷つけた事もありました。
異性の選択においても、外見を重視するか、人間性を尊重するか、或いはそれらのバランスをとるのが良いのか。妥協をする必要があるのか無いのか。更なる上があるのか、無いのか。「天は二物を与えず」という言葉が真なのか否なのか。赤い糸があるのか無いのか。インスピレーションや占いに頼るしか無いのか・・・。それらの結論は未だに出ないでいます。
だからこそ、せめてお金で買える物には妥協をしたくない。人間の創造物においては、外面と内面の両立は可能な事だと信じます。お金さえあれば二者択一の選択から逃れられます。両方を手に入れる事が出来ます。だから女性達は、外見の美と機能美が両立されたブランドバックを買い求めます。そして、その事で誰も傷つけない、傷つかない。
ティーダはCセグメントに属する車。5ドア・ハッチバックは、欧州で人気のあるスタイル。こちらはパルサーの後継にあたります。4ドアセダンは「ティーダ・ラティオ」で、サニーの後継。
ティーダは、TV-CFで「上質」を謳っています。内装は確かに魅力的。CFもかっこいいい。ですが、所詮、価格は145.9万円 (1.5L FF)〜の車です。この価格で欲張ってはいけません。全ては手に入りません。
あーなんとも、車の購入とは人生の縮図だったのでしょうか?二者択一です。
日産は、「中身美人で我慢しろ」と言い放ちます。
怒るなかれ、恨むなかれ。パルサー、サニーを思い出して下さい。
ティーダは、この価格でこの内装が手に入る事を喜ぶべきなのです。
・・・日産ティーダのスタイリング。あなたはどう思われますか?投票に参加して、ティーダのデザインを評価して下さい。
(選択肢を選んでから投票ボタンをクリック、訂正・複数回投票はできません)
自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク
2006.04.08 | 日産 |
トラックバック(0) | コメント(0) |
トラックバックURL↓
http://japancardesign.blog59.fc2.com/tb.php/17-26d3fbbd





