F1 Rd.5 ヨーロッパGP

スーパーアグリの井出有治の復帰はかなり難しくなったようです。

スポンサーサイドは日本人の出走を希望しているようですが、現実的にそれは難しく、今後もフランク・モンタニーで行くのかどうか。ただ、レースを見るうえでは、佐藤琢磨と比較できる、日本人以外のドライバーがチーム内にいる方が面白くはあります。

今回の件は、今まで十分な結果を出してこれなかった本人に負う部分が大半だとは思いますが、これまでの準備期間や練習環境などを考えると、井出有治には同情してしまいます・・・・。

そう、この同情票こそが井出有治が獲得した唯一のポイント。

スーパーアグリF1への風当たりは厳しく、同情を集めるうえでも、FIAの下した決断は正しかったと思います。

そして、チームが井出有治を護ってやれなかった遠因はどこにあるかと考えると、日本がこれまで送り出してきた、自動車群全体に対する、ヨーロッパ社会の評価と全く無関係では無い、と私は考えます。つまり、低価格で高品質という以上の評価をまだ獲得しえていない日本車、日本。この事故を起こしたのが、純正ヨーロッパ人による純正ヨーロッパチームだったら、どういう裁定になっていたのか・・・・。

もっとも、私は日本車の未来を信じています。そういう意味でも、レクサスの今後には注目しています。



自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
2006.05.10 | F1GP | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://japancardesign.blog59.fc2.com/tb.php/31-c7e0dd97