【三菱 i 発表】リヤミッドシップで“3つの革新”
2006年1月24日
三菱i(アイ)のデザイン。私は、はっきり言って好きです。この車なら、例えハブがもげても後悔しません。
まず、なんと言っても駆動レイアウトがイーです。エンジンが後方にあるので、RRかと思いきや、リヤの車軸前にエンジンを配置しているので“リヤミッドシップレイアウト”と呼ぶそうです。ミッドシップという響きだけで、私のようなスーパーカー世代は、ハートビートしてしまいます。
i(アイ)の外観は、ダイムラークライスラーのスマートに似ている部分もありますが、スマートが2人乗りなのに対して、i(アイ)は4ドア。実用性ではi(アイ)の方が断然上。エクステリア・デザインも、よりかわいらしい方向で、ちゃんと独自性を持たせている点が好感を持てます。
i(アイ)の価格は128万1000円(2WD・税込)〜161万7000円(4WD・税込)と、軽自動車としては高めの設定ですが、スマート・フォーツー・クーペ(右 )の1,543,500円(税込)〜と比べれば、多少の値ごろ感はあるかもしれません。ちなみにスマートの方の駆動レイアウトは純粋なRRです。
三菱自動車も、企業としての存続をかけて真面目にデザインに取り組んだのでしょう。背水の陣だからこそなしえた、冒険的なデザインの車だとも言えます。
そして販売目標台数は5000台/月。i(アイ)のような車が売れてくれれば、内外の自動車メーカーが、面白い車造りについてもっと真剣に考えるようになるのではないでしょうか。
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自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
2006.03.23 | 三菱 |
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