インフィニティ FX

日産ムラーノ

  • 2002年10月に北米でデビューし、数々の賞を受賞したムラーノ。2004年秋から日本市場への導入が開始された。車名の由来はベネチアンガラスの産地として知られるイタリアのベネチア沖にある島の名前だという。[carview]
  • 日産が国内生産へ回帰?

  • 10月1日付けの日本経済新聞朝刊1面に、「日産自動車が北米現地生産車の一部を日本での生産に切り替える」という記事が掲載された。 2006年10月3日[日経BP社]
  • GMとルノー・日産提携破談の舞台裏

  • 米ゼネラル・モーターズ(GM)と、仏ルノー及び日産自動車()連合の提携は破談となった。私がこのコラムで再三、書いてきたように、結論は最初から見えていたので、全く驚かない。“未遂”に終わった「世紀の提携」を総括してみたい。2006年10月10日[日経BP社]
  • 日産が「インフィニティ」を新市場に投入、販売力の回復なるか

  • 日産は、モスクワ国際モーターショーで高級車ブランド「インフィニティ」をロシア市場に投入すると発表した。今後は、中国、ウクライナ、欧州へと範囲を広げ、販売の回復を図る。2006年8月31日[オートギャラリーネット]
  • インフィニティFX 日産で今、一番かっこ良い車といえば、インフィニティFX。

    個人的にはそう思いますが、ご存知の通りインフィニティFXは、日本では未発売のインフィニティブランドの車です。

    ムラーノ ムラーノのデザインもかっこ良い。

    けど、飽きちゃった。

    中には、そういう人もいるかもしれません。

    もっとも、インフィニティFXのアメリカでのベース価格は、FX35が37,800ドル、FX45が49,850ドルで、対するムラーノは、Sで27,750ドル、SEが31,850ドル。それぞれ1.36倍、1.56倍の価格の開きがあるわけで、ムラーノを高級SUV、インフィニティFXと比べるのはフェアとは言えません。インフィニティFXを日本に導入しなかったのは、この価格面がネックとなったのでしょうか。あるいは、今後の日本でのインフィニティブランド店の展開とも、関係があるのかもしれません。

    日産は、デザインに積極的に取り組んでいる企業であり、その姿勢には敬服します。

    彼らのセンスは、常に我々消費者の先を行きます。その事が我々に驚きを与え、目を楽しませ、車の代替欲求を促します。日産は、「デザイン家電路線」や、「かわいい路線」の車で結果を出しました。

    しかし日産は、「かっこ良い」路線や、「両生類」路線の車で、結果を出す事ができたのでしょうか。私はそこに、消費者の嗜好とのかい離を感じます。それは、「消費者不在」という事ではなかったのか。

    それを象徴的に表しているのが、インフィニティFXの日本未導入であり、旧来の日産ファンが、日産車に対してフラストレーションを抱える根本もそこにあると考えます。そしてそれこそが、日産が2006年に入って失速した真の理由だったのではないでしょうか。

    しかし日産に、インフィニティFXで見せたデザイン・センスがあるのなら、まだ可能性はあります。インフィニティFXは、日産に「かっこ良さ」を求める層のハートにもドンピシャでしょう。日産には、是非このインフィニティFXのセンスを発展させてもらいたい。そして、高級車市場でも、トヨタに対抗してもらいたい。そのように思います。

    ただもう一点付け加えるとすれば、今の日産のデザインは「おもちゃっぽい」のです。

    インフィニティFX以外は。

    その点も、早急に改善を願いたいところです。

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    自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:待望の希少車が入庫!! - ジャンル:車・バイク
    2006.11.03 | インフィニティ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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