インフィニティ FX
日産インフィニティFX
日産ムラーノ
日産が国内生産へ回帰?
GMとルノー・日産提携破談の舞台裏
日産が「インフィニティ」を新市場に投入、販売力の回復なるか
日産で今、一番かっこ良い車といえば、インフィニティFX。
個人的にはそう思いますが、ご存知の通りインフィニティFXは、日本では未発売のインフィニティブランドの車です。
ムラーノのデザインもかっこ良い。
けど、飽きちゃった。
中には、そういう人もいるかもしれません。
もっとも、インフィニティFXのアメリカでのベース価格は、FX35が37,800ドル、FX45が49,850ドルで、対するムラーノは、Sで27,750ドル、SEが31,850ドル。それぞれ1.36倍、1.56倍の価格の開きがあるわけで、ムラーノを高級SUV、インフィニティFXと比べるのはフェアとは言えません。インフィニティFXを日本に導入しなかったのは、この価格面がネックとなったのでしょうか。あるいは、今後の日本でのインフィニティブランド店の展開とも、関係があるのかもしれません。
日産は、デザインに積極的に取り組んでいる企業であり、その姿勢には敬服します。
彼らのセンスは、常に我々消費者の先を行きます。その事が我々に驚きを与え、目を楽しませ、車の代替欲求を促します。日産は、「デザイン家電路線」や、「かわいい路線」の車で結果を出しました。
しかし日産は、「かっこ良い」路線や、「両生類」路線の車で、結果を出す事ができたのでしょうか。私はそこに、消費者の嗜好とのかい離を感じます。それは、「消費者不在」という事ではなかったのか。
それを象徴的に表しているのが、インフィニティFXの日本未導入であり、旧来の日産ファンが、日産車に対してフラストレーションを抱える根本もそこにあると考えます。そしてそれこそが、日産が2006年に入って失速した真の理由だったのではないでしょうか。
しかし日産に、インフィニティFXで見せたデザイン・センスがあるのなら、まだ可能性はあります。インフィニティFXは、日産に「かっこ良さ」を求める層のハートにもドンピシャでしょう。日産には、是非このインフィニティFXのセンスを発展させてもらいたい。そして、高級車市場でも、トヨタに対抗してもらいたい。そのように思います。
ただもう一点付け加えるとすれば、今の日産のデザインは「おもちゃっぽい」のです。
インフィニティFX以外は。
その点も、早急に改善を願いたいところです。
・・・インフィニティFXのスタイリング。あなたはどう思われますか?投票に参加して、インフィニティFXのデザインを評価して下さい。
(選択肢を選んでから投票ボタンをクリック、訂正・複数回投票はできません)
自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:待望の希少車が入庫!! - ジャンル:車・バイク
2006.11.03 | インフィニティ |
トラックバック(0) | コメント(0) |
トラックバックURL↓
http://japancardesign.blog59.fc2.com/tb.php/67-289c02dd





