ホンダ エディックス
【ホンダ・エディックス発表】ターゲットは団塊ジュニア
数々の名勝負を生んできた正月恒例の箱根駅伝。今年は、レースの裏側でもうひとつの感動のドラマが生まれていたのです。
ホンダ エディックス新車試乗レポート
新車試乗レポートNo.46 ホンダ エディックス
実の所、私は箱根駅伝にそれほど興味はありません。しかしながら、食事時にちょっとテレビ中継を見てみたりという事はありました。
テレビをつけて暫くすると、怖そうな顔をしたホンダ車の存在に気が付きました。
あのホンダ車、あんまり見ないけど、名前は何だっけ?
私もお茶の間の皆さんと同じ事を思っていました。
そう、これはホンダ エディックスです。
トヨタ以上に、環境問題に早くから取り組んでいる事を自負しているホンダ。トヨタ プリウスの戦略にはしてやられたが、実績・技術では決してヒケをとらない。ホンダはそう思っています。
それにしては、環境性能を自慢するホンダ車が、みな一様に怖そうな顔をしているのは一体何故なのか?私には、その真意が分かりませんでした。
しかしそれは、今回の箱根駅伝とも関係があった事なのかもしれません。
駅伝の協力車両として使用される車両には、クリーン性能が求められます。ランナーが新鮮で綺麗な空気を求めている所で、黒煙もうもうでは、シャレになりません。イメージ・ダウンにも繋がりかねません。だから、エディックスの20X、24Sは国土交通省の「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
また駅伝の中では、ランナーは時折、後ろを振り返ります。ライバルが追ってきているかどうかを確かめるのです。
その時もし、間が抜けたような表情の駅伝協力車両が見えたなら?
おそらく、ランナーの闘士に水を差す事となってしまうでしょう。
では、怖そうな顔をしたエディックスが見えたなら?
ランナーは、その姿を鬼コーチのそれにダブらせるに違いありません。ランナーは、自らを鼓舞して走り続ける事が可能となります。
そしてエディックスは、数珠繋ぎに連なって見える時、更にその迫力を増すのです。山道のコーナーで、中継カメラがついに3台のエディックスを同時に捉えました。
その時私は、ホンダ エディックスが何たるかを知りました。
そうか、ズゴック だったのか!
エディックスは、私に数十年前の少年の日の記憶を呼び起こさせてくれたのです。
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2007.02.25 | ホンダ |
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