ホンダ クロスロード
【ホンダ クロスロード 発表】コンクリート打ちっ放しの部屋
実のところ、私はチキンです。
あなたもチキンですか?
ホンダ クロスロード、ビデオ
ホンダ・クロスロード【試乗速報】
ホンダ クロスロード 20Xi
そのような会話がネイティブ・アメリカン同士で交わされていたとしたなら、そこでのチキンは、「臆病者」を意味する事となります。
ですから、ディスニー・アニメチキン・リトル
の主役の名前が「チキン・リトル」である事は、彼には臆病なところがある事を暗に示しています。
実際の所チキン・リトルは、何をやっても失敗ばかり。臆病者であるがゆえに、ある時などは「空のかけら」が降って来たと言って、町中をパニックに陥れてしまいます。それ以来、父親とのコミュニケーションも上手くいかなくなってしまいました。そして遂には・・・
しかし、あの日の事件を境にチキン・リトルは変わったのです。その時、彼は変わろうと決意したのです。変わらなくてはダメだと思ったのです・・・
ホンダの新型車クロスロードは、ストリームのプラット・フォームをベースにボクシー(箱型)デザインとしたSUV。HR-Vの後継と言っても良い車。アメリカンな雰囲気が漂う車ではありますが、日本専用モデルとする事で扱いやすいサイズとなっています。まあ、言うなれば、アメリカン・リトル。
しかし、ちょっと待った。
私は、ホンダ クロスロードは、単なるアメリカン・リトルだとは思っていません。まず、コンセプトがしっかりしています。だから、乗って楽しそう。走ればホンダ・クオリティ。経済性能も良さそう。デザインも、窓の形状を工夫するなどして、ちゃんとオリジナリティを持たせています。ただの箱型じゃない。このセンスは、なかなかのもの。
そしてこのクロスロードは、ホンダが無理やり根付かせようとしている、フロントのさえないCIをスッパリ切り捨てている点が特筆すべきです。その通り、そんなものいらない。誰も求めていない。頼んでいない。誰も喜ばない。そんなデザインで苦労する必然性は、どこにもないのです。その労力は、もっと他の部分に向けるべき。そう、このクロスロードのように。
ホンダは、やっと変わる決意をしたのです。今、眠れる巨人が目覚めようとしているのです。だからクロスロードは、魅力的なのです。これまでのホンダ車は、言うなれば昔のチキン・リトル。変わる以前の、少女の私。月とすっぽん。
そうです、誰もが変わる事ができるのです。誰もが成りたい自分になれるのです。ホンダ クロスロードは、我々にそんな夢と勇気を与えてくれます。それが、ホンダからの熱いメッセージなのです。だから今年の冬は、暖冬なのです。
・・・ホンダ クロスロードのスタイリング。あなたはどう思われますか?投票に参加して、クロスロードのデザインを評価して下さい。
(選択肢を選んでから投票ボタンをクリック、訂正・複数回投票はできません)
自動車・批判・批評・評価・評論テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
2007.03.04 | ホンダ |
トラックバック(0) | コメント(0) |
トラックバックURL↓
http://japancardesign.blog59.fc2.com/tb.php/86-d6fc6558





